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「きぼう」での実験

アルツハイマー病発症メカニズムを知る鍵の一つ、
「アミロイド線維」。
その形成機構を調べる宇宙実験が終了しました。

最終更新日:2018年1月 9日

Amyloid実験のロゴ
(出典:JAXA)

微小重力環境を活かして、アルツハイマー病の原因分子とされる「アミロイド線維(アミロイドβ)」の形成機構を調べるための実験(Amyloid実験)が1月5日に終了しました。昨年12月27日から実験が始まり、国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在を開始した金井宇宙飛行士が担当しました。


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Amyloid実験の作業を行う金井宇宙飛行士と「Int-Ball」(イントボール)
(平成30年1月5日)(出典:JAXA/NASA)

「アミロイド線維」とAmyloid実験の概要

今回の実験は、昨年の12月27日に「きぼう」船内実験室にある細胞培養実験装置にタンパク溶液をセットして、実験が開始されました。27日、28日、30日、そして1月5日の4回にわけて実験試料を細胞培養装置(Cell Biology Experiment Facility: CBEF)から取り出して冷凍庫に保管しました。すべての軌道上作業を金井宇宙飛行士が担当しました。今後、1月中旬に予定されているドラゴン補給船で地上に帰還させる計画です。

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Amyloid実験作業を見守る加藤先生ら研究チーム
(出典:JAXA)

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Amyloid実験参加恒例のボードを前に記念写真
(出典:JAXA)

持ち帰った実験試料は、すぐさま、研究代表者の加藤先生らの研究チームの解析が行われます。どんな速報結果がもたらされるのか、とても楽しみです。

関連リンク

本実験の概要 [PDF: 359KB]
自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター 加藤晃一研究室
 
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