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「きぼう」での実験

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ『宙音 The Space Voice of Open mind』が実施されました

最終更新日:2012年4月18日

※日付は日本時間

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッション『宙音 The Space Voice of Open mind』(以下、「宙音」)(代表提案者:福嶋敬恭 京都市立芸術大学名誉教授)が実施されました。


「宙音」は、知覚、聴覚を通じて人間の感性を育んできた「音」の源泉、本質とは如何なるものであるかを考察し、人間の感性とはいかなるものかを探究することを目的として実施される芸術テーマです。

「きぼう」において、2012年4月16日(月)深夜に、アンドレ・カイパース宇宙飛行士とドナルド・ペティット宇宙飛行士により実施されました。

宇宙の発する"声"を想像しながら、心に静かに働きかけることのできる音を発するものとして創作された立体作品である「宙音」(発音オブジェ)を用い、「宙音」から発せられる音が、宇宙ではどの様に聞こえ、どの様に感じるかを知ることにより、新しい形の芸術表現や、より進化した形の人間による宇宙文化の可能性を探ります。

【代表提案者:福嶋敬恭名誉教授のコメント】

Kuipers宇宙飛行士、Pettit宇宙飛行士は、このプログラムの最初の時点より非常に興味を持っておられ、軌道上実施では、更に積極的に自分らしい「宙音」造りをされました。
結果として、とても幅の有る「Space Voice」と余韻、活気あるパフォーマンスの映像が得られました。この成果を、今後の我々の芸術の中で、充分に活かしてゆきたいと考えています。


写真:実験運用管制室で実施の様子を見守るPIの福嶋先生(左)とCI(共同提案者)の今西先生(右)

実験運用管制室で実施の様子を見守るPIの福嶋先生(左)と
CI(共同提案者)の今西先生(右)(出典:JAXA)

写真:軌道上での実施の様子 ~音を発しながら「きぼう」中を漂う「宙音」(写真中央:楕円形の鐘)と、音を録音する3Dマイク(写真左下)~

軌道上での実施の様子
~音を発しながら「きぼう」中を漂う「宙音」(写真中央:楕円形の鐘)と、
音を録音する3Dマイク(写真左下)~

文化・人文社会科学利用(EPO)のホームページはこちらをご覧ください。

 
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