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「きぼう」での実験

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ「オーロラオーバル Spiral Top」が実施されました

最終更新日:2011年5月13日

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッションの第2期テーマのひとつである「オーロラオーバルSpiral Top」(代表提案者:逢坂卓郎 筑波大学教授)が実施されました。


「オーロラオーバルSpiral Top」は、LEDによる点光源と線光源をアームにもつ独楽を無重力環境で回転や並進運動をさせることにより、点と線によるオーロラのような光跡を発生させるライトアートです。「オーロラオーバルSpiral Top」は、2011年5月12日午後7時44分から午後10時10分まで実施されました。

前作品となる「Spiral Top」は点光源のアームをもつ独楽の回転によるライトアートを目指したもので、2009年4月30日に行われました。今回、その2作品目となる「オーロラオーバルSpiral Top」では、点光源と線光源をアームにもつ独楽の回転により、地球の営みを想起させる、オーロラのようなライトアートを目指します。さらに、無重力下では独楽の回転時に常に重心が動くことを利用し、アームやおもりの取り付け位置を変えることで、独楽の予測不可能な回転によるライトアートを目指します。

写真;前回のスパイラルトップ

前回のスパイラルトップ

文化・人文社会科学利用(EPO)のホームページはこちらをご覧ください。


【代表提案者:逢坂卓郎 筑波大学教授のコメント】

宇宙での実施の準備には、何ヶ月もの時間がかかりましたが、ステーションの中での段取りも大変でした。
おかげさまで想像した成果が現れたようで、ビデオを見るのが楽しみです。


写真:運用管制室で実験の様子を見守る逢坂教授

運用管制室で実験の様子を見守る逢坂教授


写真:「オーロラオーバルSpiral Top」

「オーロラオーバルSpiral Top」

 
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