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「きぼう」での実験

KUOA新着情報

第2回アジアきぼう利用ワークショップ(SEKUW: Space Environment and Kibo Utilization Workshop)の開催結果 (2016年5月16日)

アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)の宇宙環境利用分科会(SEUWG)の活動として「アジアきぼう利用ワークショップ(SEKUW)」が、マレーシア国立宇宙局(ANGKASA)の協力で、マレーシア、クアラルンプールにあるマレーシア国国立プラネタリウムで2016年4月18~19日に成功裏に開催されました。

ブラジル初の超小型衛星 (2015年2月 5日)

2015年2月5日、ブラジルの研究機関が開発しAESP-14と名付けられた超小型衛星が、「きぼう」の超小型衛星放出機構(J-SSOD)によって軌道に投入されました。

アジア太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)開催 (2014年12月 6日)

第21回アジア太平洋地域宇宙機関会議が東京江東区国際交流研究大学村にある東京国際交流館において平成26年12月4日と5日に開催されました。

アジア太平洋地域と宇宙探査 (2014年11月27日)

宇宙環境利用の更なる推進と宇宙探査における全世界的な協力体制の構築を目指して、国際宇宙探査フォーラム(ISEF)が30カ国以上から閣僚級の代表の出席を得て2014年1月9日に米国ワシントンDCにおいて開催されました。

インドネシアの微小重力研究(きぼうアジア利用推進室) (2014年9月29日)

バンドン工科大学の研究チームによる植物の重力応答に関する論文が電子版で公開されました。

第11回日韓セミナーが開催されました(2014年7月24日) (2014年9月 2日)

韓国の微小重力科学研究者が第11回日韓宇宙環境利用研究セミナー (日韓セミナー)に出席するため来日しました。

オーストラリア宇宙技術センターの開設 (きぼうアジア利用推進室) (2014年8月21日)

Kibo-ABCの加盟機関に衛星試験施設が開設されました。2014年7月15日オーストラリア工業大臣が、キャンベラのマウントストロムロでオーストラリア国立大学(ANU)先端機器技術センター(AITC)の開所を宣言しました。

SSAF2013生徒報告書への講評(きぼうアジア利用推進室) (2014年8月11日)

アジア太平洋地域の生徒たちから送られたSSAF2013報告書に、大阪市立大学准教授の曽我康一博士から講評を頂きました。曽我博士はSSAF2013を監修した植物重力生物学研究の第一人者です。

アジア学生航空機実験参加チームからの報告書(きぼうアジア利用推進室) (2014年6月26日)

2013年度アジア学生航空機実験に参加した学生チームの報告書がKUOAホームページに掲載されています。

航空機実験の経験を役立てる(きぼうアジア利用推進室) (2014年6月26日)

アジア学生航空機実験に参加した学生たちはその経験をその後の勉学に大いに役立てています。
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