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「きぼう」での実験

ブラジル初の超小型衛星

最終更新日:2015年2月 5日

2015年2月5日、ブラジルの研究機関が開発しAESP-14と名付けられた超小型衛星が、「きぼう」の超小型衛星放出機構(J-SSOD)によって軌道に投入されました。AESP-14はブラジル国立宇宙研究所(INPE)及びブラジル航空技術大学(ITA)で開発されたブラジルの超小型衛星です。AESP-14には437.6MHzのアマチュア無線電波を発信する実験が搭載されています。プロジェクトを指揮したITAのペドロ・ラカヴァ教授と衛星開発を担当した技術者3名が筑波宇宙センターの管制室でAESP-14の放出を見守りました。

J-SSODはCubeSat規格(10cm×10cm×10cm)の超小型衛星を、「きぼう」のエアロックを通して軌道に投入するためのJAXAが開発した機構です。JAXAではJ-SSODによって超小型衛星をきぼうから放出する有償の仕組みを試行しています。AESP-14はこの仕組みを利用し、有人宇宙システム(株)が仲介して打ち上げられました。ISSの非参加国にも「きぼう」利用への門戸を開くものであり、特にアジア太平洋地域の国々にとっても有益な仕組みとなっています。

AESP-14の放出の様子(出典:JAXA/NASA)

AESP-14の放出の様子(出典:JAXA/NASA)

筑波宇宙センターから放出の様子を見守るブラジルの宇宙機関の関係者(出典:JAXA)

筑波宇宙センターから放出の様子を見守るブラジルの宇宙機関の関係者
(出典:JAXA)

 
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