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「きぼう」での実験

燃焼実験チャンバー

Chamber for Combustion Experiment: CCE
最終更新日:2017年02月16日

多目的実験ラック - 燃焼実験チャンバー

燃焼実験チャンバーは燃焼実験を行うユーザー用に開発した、多目的実験ラックの構成品です。燃焼実験チャンバーは多目的実験ラック(MSPR)のワークボリューム内で使用され、燃焼以外の実験をワークボリュームで行う際は、別途与圧部内に保管されます。

実験装置は上部蓋を開放してチャンバー内部に設置します。ワークボリュームの電力、通信、ガス供給・排気系は、チャンバー外壁の気密構造を持つインタフェース部を介してチャンバ内部の実験装置に供給されます。

燃焼実験は、燃焼による有毒ガスの発生、温度上昇、爆発等の危険が有ることから、有人宇宙施設に特有の安全要求を満たす必要があります。燃焼実験チャンバーは、実験装置の燃料漏れや異常燃焼等を封じ込める機能を持っているため、ユーザー装置の設計に対する安全要求が緩和され、ユーザーは容易に実験を行うことができます。

多目的実験ラック(MSPR)のワークボリュームへ設置された燃焼実験チャンバ(CCE)

 
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