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2J/A(STS-127)ミッションでは、5回の船外活動が予定されています。
各船外活動は、デイヴィッド・ウルフ、ティモシー・コプラ、トーマス・マーシュバーン、クリストファー・キャシディ宇宙飛行士の4名が、2名ずつ交代で実施します。
船外活動では、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームの取付け準備作業や、曝露機器輸送キャリア(Integrated Cargo Carrier-Vertical Light Deployable: ICC-VLD)に搭載してきた軌道上交換ユニット(Orbital Replacement Unit: ORU)の移送作業などが行われます。
実施日:飛行4日目
担当:デイヴィッド・ウルフ、ティモシー・コプラ両宇宙飛行士
実施日:飛行6日目
担当:デイヴィッド・ウルフ、トーマス・マーシュバーン両宇宙飛行士
実施日:飛行8日目
担当:デイヴィッド・ウルフ、クリストファー・キャシディ両宇宙飛行士
実施日:飛行10日目
担当:トーマス・マーシュバーン、クリストファー・キャシディ両宇宙飛行士
実施日:飛行13日目
担当:トーマス・マーシュバーン、クリストファー・キャシディ両宇宙飛行士
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