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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行4日目

最終更新日:2008年3月14日
写真:第1回船外活動の開始

第1回船外活動の開始

国際宇宙ステーション(ISS)では、米国中部夏時間3月13日午後8時18分(日本時間3月14日午前10時18分)から第1回船外活動が開始されました。

第1回船外活動では、「きぼう」日本実験棟の船内保管室の取出し準備とデクスターの組立て作業が行われます。

船外活動中に船内保管室の取出し準備が整うと、土井宇宙飛行士はコマンダーのドミニク・ゴーリ宇宙飛行士とともに、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を操作して船内保管室を把持し、「ハーモニー」天頂側の共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)へ船内保管室を設置します。その後、結合部のボルト締めが行われ、日本時間3月14日午後5時13分に船内保管室はハーモニーへ結合される予定です。

4日目(Flight Day 4: FD4)
飛行4日目(FD4)の活動内容
第1回船外活動
第1回船外活動の実施内容
取付け手順
船内保管室の取付け手順
 
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