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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行15日目終了

最終更新日:2008年3月25日
写真:ISSから分離するエンデバー号

ISSから分離するエンデバー号

土井宇宙飛行士らをのせたスペースシャトル「エンデバー号」は、米国中部夏時間3月24日午後7時25分(日本時間3月25日午前9時25分)に、国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、帰途に就きました。

エンデバー号のクルーとISSのクルーは、分離前にお別れの挨拶をし、3月24日午後5時49分(日本時間3月25日午前7時49分)にエンデバー号とISS間のハッチが閉じられました。分離後、ISSの周りを1周半して、今回のミッションで「きぼう」日本実験棟船内保管室と「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)が取り付けられたISSを、写真とビデオで撮影しました。

JAXAデイリーレポート 飛行15日目(Flight Day 15)
飛行15日目の活動内容の詳細を掲載しています。

飛行16日目は、クルーキャビン(船内)の後片づけや飛行制御システムの点検、 Kuバンドアンテナ収納など、帰還の準備を行います。また、帰還前のクルー全員そろっての最後の広報イベントも行われます。

16日目(Flight Day 16: FD16)
飛行16日目(FD16)の活動内容
 
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