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「きぼう」日本実験棟

STS-123ミッション 飛行12日目

最終更新日:2008年3月22日
写真:OBSSを使用した機体の損傷点検の様子

OBSSを使用した機体の損傷点検の様子

センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用したスペースシャトル「エンデバー号」の機体の損傷点検や、これまで「デスティニー」(米国実験棟)内に設置されていたEXPRESS-3ラック、微小重力研究グローブボックス(MicrogravityScience Glovebox: MSG)ラックを「コロンバス」(欧州実験棟)内に移設する作業が行われました。MSGラックの移設は、飛行14日目に予定されていましたが、作業が順調に進んだため、前倒しで行われることになりました。

クルーは、本日の残りの時間を飛行13日目に実施する第5回船外活動に向けた準備などを行い過ごします。

12日目(Flight Day 12: FD12)
飛行12日目(FD12)の活動内容
 
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