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「きぼう」日本実験棟

7日目(Flight Day 7: FD7)

最終更新日:2008年3月10日
【ミッション概要】
  • NASA広報イベント
  • 船内保管室内での作業
  • STS-124ミッションに向けた準備
  • デクスターの動作試験(両アームのブレーキ試験)
  • 第3回船外活動準備
  • 物資の移送

船内保管室内での作業


船内保管室内ラックの設定作業訓練を行う土井、リーズマン宇宙飛行士

土井宇宙飛行士と他のクルー1名(ユーリ・マレンチェンコ/リチャード・リネハン/ギャレット・リーズマン宇宙飛行士が交代で支援)が「きぼう」日本実験棟船内保管室に入室し、室内の配線の設置や各ラックの設定作業などを行います。

※船内保管室内部の詳細については「搭載ラック」を参照下さい。


STS-124ミッションに向けた準備

STS-123ミッションで「きぼう」日本実験棟船内保管室に搭載された物品を、STS-124ミッションでの作業時に使用しやすいように整理します。STS-124ミッションの過密なスケジュールの中で、効率よく作業を進める準備をしておきます。

デクスターの動作試験(両アームのブレーキ試験)

ロバート・ベンケン宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)船内のロボットアーム操作卓から、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の2本の腕のブレーキ試験を行います。

NASA広報イベント(STS-123クルー/ISS第16次長期滞在クルー合同)



第3回船外活動準備

クルー全員で第3回船外活動の手順を確認します。また、第3回船外活動のクルーは「クエスト」(エアロック)内で一晩を過ごします(キャンプアウト)。

(写真、画像は全てNASA提供)

 
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