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「きぼう」日本実験棟

星出宇宙飛行士らクルーが船内実験室へ入室!

最終更新日:2008年6月 5日
写真:船内実験室へ入室した星出宇宙飛行士とナイバーグ宇宙飛行士(提供:NASA)

船内実験室へ入室した星出宇宙飛行士とナイバーグ宇宙飛行士(提供:NASA)

米国中部夏時間6月5日午後4時05分(日本時間6月5日午前6時05分)に「きぼう」日本実験棟船内実験室のハッチが開けられ、午後4時09分(同6月5日午前6時09分)に星出宇宙飛行士らクルーが船内実験室へ入室しました。

星出宇宙飛行士の入室時のコメント

船内実験室入室(13分17秒)(提供:NASA)
※動画の表示に時間がかかる場合があります。

日本の皆さん、こんにちは。ついにようやく、日本の実験棟「きぼう」が宇宙ステーションに組み付きました。そして今まさに、このハッチを開けようとしているところですけれども、これをもってですね、日本の宇宙開発、新たな1歩を踏み出すことになります。
窓から中が見えますけれども、まだ中には入っていないのですけど、窓から中を見ると結構空っぽです。ラックがまだ全部入っていないので、空っぽなんですけど、本当に夢がつまったモジュールだと思います。
これからも皆さん、よろしくお願いします。
「きぼう」の開発・運用に関わった多くの方々にここで御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

この入室前には、「きぼう」日本実験棟船内実験室の片系のシステムであるB系システムの起動が行われました。

まず、星出宇宙飛行士らクルーによる船内実験室の起動準備が整えられた後、NASAの宇宙ステーション管制センターから船内実験室へコマンドが送られ、船内実験室の電源が投入されました。

その後、筑波宇宙センター(TKSC)の「きぼう」運用管制室と船内実験室内にある「きぼう」の頭脳である「きぼう」制御装置(JEM Control Processor: JCP)が通信できるようになり、そして午後2時51分(同6月5日午前4時51分)に、「きぼう」運用管制室から初めてのコマンドが送信されました。この起動作業は、その後「きぼう」運用管制室から継続して行われ、完了しました。

もう片方のA系システムの起動は、明日、飛行6日目に行われる予定です。

5日目(Flight Day 5: FD5)
飛行スケジュール5日目(FD5)の活動内容をご覧になれます。
取付けから起動まで
船内実験室の取付けから起動までの流れをご覧になれます。
地上で支える人々
「きぼう」運用管制チームについて
 
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