このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」日本実験棟

STS-124ミッション 飛行10日目

最終更新日:2008年6月 9日
写真:飛行9日目、「きぼう」船内実験室で作業を行う星出宇宙飛行士(提供:NASA)

飛行9日目、「きぼう」船内実験室で作業を行う星出宇宙飛行士(提供:NASA)

国際宇宙ステーション(ISS)では、「きぼう」日本実験棟のロボットアームがいよいよ完全展開されます。その後、収納姿勢である「保存姿勢」に移行され、各関節のブレーキの性能を確認する、ブレーキ試験が実施される予定です。

また、船内実験室と船内保管室の連結部の整備作業完了後、星出宇宙飛行士らクルーがハッチを開け、船内保管室へ入室します。

そのほか、宇宙服の各種バッテリを充電するためのバッテリ充電器(Battery Charger Module: BCM)の交換作業や、恒例の軌道上共同記者会見が行われます。

10日目(Flight Day 10: FD10)
飛行スケジュール10日目(FD10)の活動内容をご覧になれます。
JAXAデイリーレポート 飛行9日目(Flight Day 9)
飛行9日目の活動内容の詳細を掲載しています。
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約