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| Q01 | スペースシャトルのミッション番号(STS-XX)はなぜ、順番通りになっていないのですか |
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| A01 | スペースシャトルのミッション番号は、STS-1からSTS-9までは順番通りですが、それ以降は、STS-41B(10回目の飛行)とかSTS-51F(19回目の飛行)というミッション番号が使わました。1986年1月のチャレンジャー事故以降は、また、STS-26と通常通りの番号に戻りました。ただし、この番号は、打上げ計画が設定された段階での番号で、打上げまでに、スペースシャトルのトラブルや、搭載物のトラブルなどで打上げが延期されてしまうと、順番が狂ってしまいます。 例えば、土井宇宙飛行士が飛行したSTS-87(1997年11月)の後は、STS-88のはずですが、STS-88(ISSの建設フライト)はISS計画の遅れのため約1年後の1998年12月にようやく打ち上げられ、その間、STS-89, 90, 91, 95に追い抜かれまてしまいました。 なお、前述したSTS-41B, 51Fの様な番号の意味は、最初の数字4,5は、打上げ予定の年度(84年度、85年度)を意味し、次の1は、打上げ場所のケネディ宇宙センターを意味しています(これはカリフォルニア州のバンデンバーグ射場と識別するために付けられましたが、結局計画は中止されたため、2は使われませんでした)。 その後のA、B、Cはその年度内で何番目に予定されたミッションかを現しています。つまり、STS-51Fは85年度の6番目に、ケネディ宇宙センターから打ち上げられるスペースシャトルを意味します。 |
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