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国際宇宙ステーションの利用補給フライト ULF2(STS-126)

ミッション概要

最終更新日:2008年10月31日

STS-126(ULF2)ミッションは、スペースシャトル「エンデバー号」によるNASAのスペースシャトルミッションであり、国際宇宙ステーション(ISS)の利用補給フライトです。

STS-126ミッションでは、ISS滞在クルーを3名から6名体制とするために必要な機材などを、「レオナルド」(多目的補給モジュール1)に搭載して運びます。

また、2007年秋以降調査や対応策の検討が行われてきた、太陽電池パドル回転機構(Solar Alpha Rotary Joint: SARJ)に関する作業を船外活動で行います。

今回のミッション中、ISSは建設10周年を迎えます。

そのほか、STS-126ミッションの特徴として以下が挙げられます。


ミッション結果の要約
ミッション内容
ミッションでの実施作業について
クルー
ISSへ向かうスペースシャトルクルー7名の略歴
搭載物
ペイロードベイ(貨物室)に搭載される「レオナルド」(多目的補給モジュール)について
ミッション概要資料
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