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国際宇宙ステーションの利用補給フライト ULF1.1(STS-121)

「レオナルド」(多目的補給モジュール1)

最終更新日:2006年6月27日

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準備中のレオナルド(提供:NASA)

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ISSに結合した状態のレオナルド(提供:NASA)

多目的補給モジュール(Multi-Purpose Logistics Module: MPLM)は、与圧補給品を国際宇宙ステーション(ISS)へ運ぶ輸送モジュールで、イタリアによって3基が開発されました。3基にはそれぞれ「レオナルド」、「ラファエロ」、「ドナテロ」という愛称が付けられています。STS-121ミッションで飛行するのは、1号機の「レオナルド」で、4回目の飛行となります。

レオナルドは、スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)に乗せて打ち上げられ、「カナダアーム2」(ISSのロボットアーム)で「ユニティ」(結合モジュール1)下側の共通結合機構(Common Berthing Module: CBM)に結合して、中からクルーがラックや補給品をISS内に搬入します。その後、ISSから回収するものや不要品をレオナルドに詰め込んだ後、CBM機構を外して再びスペースシャトルのペイロードベイに積み込み、地球へ帰還します。

今回の飛行でレオナルド内には、ISS長期滞在クルー用の食料品・補給品、「デスティニー」(米国実験棟)内へ設置するラック(酸素生成システム(Oxygen Generation System: OGS)ラック、欧州宇宙機関(ESA)が開発した冷凍冷蔵庫(Minus Eighty degree celsius Laboratory Freezer for ISS: MELFI))、船外活動用の装置などが搭載されます。

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