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ISSと「きぼう」

国際宇宙ステーションへの補給フライト 23P


ISSから分離したプログレス補給船(23P)
ISSから分離したプログレス補給船(23P)(提供:NASA)

プログレス補給船(23P)は、日本時間2007年3月28日午前3時11分に国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。その後、プログレス補給船(23P)とその搭載物は大気圏に再突入し、太平洋上に安全に投棄されました。

23回目の補給フライト

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ISSにドッキングするプログレス補給船(23P)(提供:NASA) プログレス補給船(23P)の打上げ(©S.P.Korolev RSC Energia)
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打上げ準備中のプログレス補給船(23P)(©S.P.Korolev RSC Energia)

23Pフライトは、ロシアのプログレスM-58補給船を打ち上げて、国際宇宙ステーション(ISS)の「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)後方に無人でドッキングさせるミッションであり、ISSへ向かう23機目のプログレス補給船です。

プログレス補給船(23P)は、バイコヌール時間2006年10月23日午後7時41分(日本時間2006年10月23日午後10時41分)にロシアのソユーズロケットにより、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、米国中部夏時間2006年10月26日午前9時29分(日本時間2006年10月26日午後11時29分)にISSにドッキングしました。

23Pフライトでは主に以下の補給品をISSに運びます。

  • 補給用推進剤
  • 酸素
  • その他以下に示す積荷など
    • 食糧(米国、ロシアの宇宙食)
    • 長期滞在クルー用の衣服、衛生用品など
    • 実験ペイロード
    • 交換修理品、予備品など(エレクトロン(酸素発生装置)の修理用部品を含む)

打上げ計画

打上げ日時 2006年10月23日午後10時41分(日本時間)
2006年10月23日午後7時41分(バイコヌール時間)
2006年10月23日午後5時41分(モスクワ夏時間)
2006年10月23日午前8時41分(米国中部夏時間)
射場 カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズロケット
宇宙船の名称 プログレスM-58
軌道高度 ISSとのドッキング高度:約340km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
重量 約7.25トン(打上げ時)
ドッキング日時 2006年10月26日午後11時29分(日本時間)
2006年10月26日午後6時29分(モスクワ夏時間)
2006年10月26日午前9時29分(米国中部夏時間)
23Pフライト打上げ計画(2006年10月27日現在)

プログレス補給船(23P)のドッキングに備えて、ズヴェズダ後方へドッキングしていたソユーズ宇宙船(13S)は、日本時間10月11日午前4時14分にISSから分離し「ザーリャ」(基本機能モジュール)の地球側のドッキングポートへ移動しました。

23Pフライト前後のISSの形状

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23Pフライト前のISS(P3/P4トラスは便宜上省略)(提供:NASA)
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23Pフライト後のISS(P3/P4トラスは便宜上省略)(提供:NASA)
最終更新日:2007年3月28日

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