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国際宇宙ステーション

STS-135 NASAステータスレポート#14

最終更新日:2011年7月19日
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2011年7月15日(金) 午前0時30分(米国中部夏時間)
2011年7月15日(金) 午後2時30分(日本時間)

最後のスペースシャトルクルーはこの日、ポール・マッカートニーのスペシャルメッセージと“Good Day Sunshine”の曲で起床しました。本日のハイライトは、スペースシャトルクルーにバラク・オバマ大統領からのVIPコールがある予定です。

「みんな、おはよう!」マッカートニーは最後のスペースシャトルクルーのため、打上げ前に録音されたメッセージで言いました。「起きてください!そして、最後のミッション頑張ってください。お疲れさまです!("Wake up! And good luck on this, your last mission. Well done!")」

マッカートニーのウェイクアップ・コールは、アトランティス号のクルーの起床予定時刻より30分遅い米国中部夏時間7月14日午後11時59分(日本時間7月15日午後1時59分)に流れました。これは、スペースシャトルに搭載された汎用コンピュータ(General Purpose Computer: GPC)5台のうち1台の故障により、クルーが失った睡眠時間を埋め合わせるために遅くしたことによるものです。

7月14日午後5時07分(同7月15日午前7時07分)、GPC-4に問題が発生し、アトランティス号の故障アラームが鳴りました。スペースシャトルが軌道上にいる場合、必要なのは2台のコンピュータであるため、故障したコンピュータが行っていた機能を他のコンピュータに移行する作業を行いました。しかしクルーは40分の睡眠時間を割いてその作業を行ったため、起床を30分間遅らせることで埋め合わせをしました。

コマンダーのクリストファー・ファーガソンとパイロットのダグラス・ハーリーは今朝1時間をかけてコンピュータを再起動して作動させました。

本日の残りの多くの時間は引き続き「ラファエロ」(多目的補給モジュール2)とISS間の物資の移送作業に費やされる予定です。クルーは7月15日午前5時44分、午前7時04分、午前8時24分(同7月15日午後7時44分、午後9時04分、午後10時24分)に作業を中断し、地上のレポーターと交信する予定です。

また、就寝前に、ホワイトハウスのオバマ大統領からのVIPコールを受けるため、時間を取ります。オバマ大統領は、7月15日午前11時29分(同7月16日午前1時29分)にアトランティス号とISSのクルーと交信を行う予定です。

次回のSTS-135ミッションステータスレポートは、クルーの1日の終了時、または新規イベントがあれば発行します。クルーは7月15日午後1時30分(同7月16日午前3時30分)前に就寝予定です。

出典:STS-135 MCC Status Report #14(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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