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国際宇宙ステーション

STS-135 NASAステータスレポート#11

最終更新日:2011年7月14日
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2011年7月13日(水) 午後6時00分(米国中部夏時間)
2011年7月14日(木) 午前8時00分(日本時間)

7月13日、スペースシャトル「アトランティス号」のクルーは、「ラファエロ」(多目的補給モジュール2)が国際宇宙ステーション(ISS)に運んできた装置や供給品の移送に1日の多くを費やしました。

ISSクルーのコマンダーであるアンドレイ・ボリシェンコとフライトエンジニアのセルゲイ・ヴォルコフ、古川聡が移送作業の支援に加わり、その結果、ラファエロに積みこまれていた9,400ポンド(約4,265kg)の物資の量は大きく減少しました。

ISSのリードフライトディレクタを務めるクリス・エデレンは、午後の記者会見で、ラファエロとスペースシャトルのミッドデッキからおよそ半分の物資がISSに移送されたと述べました。それと入れ替わりにおよそ5,700ポンド(約2,585kg)の不要になった装置や供給品がラファエロに積み込まれ、地上に回収されます。

物資の移送は大きな労力の必要な、骨の折れる作業です。軌道上では物資の重量はありませんが、質量があるため、クルーは物資を移動させたり、物資の向きを変えたり動きを止めたりするために労力を必要とします。

クルーは「トランクウィリティー」(第3結合部)の与圧結合アダプタ3(Pressurized Mating Adapter: PMA-3)を開き、ラファエロから運び出した物資の一部を保管しました。7月12日には、宇宙の極端な温度環境からPMA-3を保護するために、船外活動クルーがPMA-3の先端に断熱カバーを取り付けました。

スペースシャトルの4人のクルーは、米国中部夏時間の正午近くにパイロットのダグラス・ハーリーの地元であるアパラチンに近いニューヨーク州ビンガムトンのWBNG-TVおよびWICZ-TV、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のレックス・ウォルハイムの地元であるサン・カルロスに近いサンフランシスコのKGO-TVのレポーターと交信イベントを行いました。

次回のSTS-135ミッションステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行します。


出典:STS-135 MCC Status Report #11(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。


 
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