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国際宇宙ステーション

STS-134 NASAステータスレポート#22

最終更新日:2011年5月27日
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2011年5月26日(木) 午後8時00分(米国中部夏時間)
2011年5月27日(金) 午前10時00分(日本時間)

本日、スペースシャトルの搭乗クルーが実施する船外活動としては最後となる船外活動が予定されています。ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のグレゴリー・シャミトフとマイケル・フィンクが、この歴史に残る船外活動を実施する予定です。

米国中部夏時間5月26日午後6時58分(日本時間5月27日午前8時58分)、スペースシャトル「エンデバー号」と国際宇宙ステーション(ISS)の第28次長期滞在クルーは、「Fun, Fun, Fun」という曲にスペースシャトルを題材とした歌詞をつけてアレンジした曲で起床しました。この曲はSTS-134ミッションクルー全員のためにかけられました。

フィンクとシャミトフは、本ミッションの4回目で最後となる船外活動を5月26日午後11時46分(同5月27日午後1時46分)に開始します。船外活動は6時間半にわたり行われる予定です。

船外活動の主な作業は、スペースシャトルに搭載されている全長50フィート(約15m)のセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)をISSの右舷側トラス上の恒久的な格納場所に格納する作業と、ISSの左舷側トラス上の電力・通信インタフェース付グラプル・フィクスチャ(Power and Data Grapple Fixture: PDGF)を取り外してOBSSのグラプル・フィクスチャ(Electrical Flight Grapple Fixture: EFGF)と交換する作業です。

また、2名の船外活動クルーは、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の予備アームに関する作業として、打ち上げの際にアームを固定していたボルトを解除する予定です。

船外活動開始から4時間47分が経過したところで、ISSの組み立て・メンテナンスに係わる船外活動の合計時間は1,000時間を突破します。

ISSクルーのコマンダーであるアンドレイ・ボリシェンコ、フライトエンジニアのロナルド・ギャレン、アレクサンダー・サマクチャイエフは、ISSのメンテナンス作業とスペースシャトルのクルーの作業支援を継続して行う予定です。ギャレンは船外活動準備も支援する予定です。

次回のSTS-134ミッションステータスレポートは5月27日午後、または新規イベントがあれば発行します。

出典:STS-134 MCC Status Report #22(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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