サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-134 NASAステータスレポート#16

最終更新日:2011年5月24日
« STS-134-15 | 一覧 | STS-134-17 »

2011年5月23日(月) 午後8時00分(米国中部夏時間)
2011年5月24日(火) 午前10時00分(日本時間)

史上初めて、スペースシャトルが国際ステーション(ISS)にドッキングしている間に、ソユーズ宇宙船がISSから分離しました。スペースシャトル「エンデバー号」とISSの軌道上クルーの人数は9名に減りました。

米国中部夏時間5月23日午後4時35分(日本時間5月24日午前6時35分)にソユーズ宇宙船がISSから分離した後、同じく史上初めて、ソユーズ宇宙船から、スペースシャトルがドッキングしている状態のISSの写真撮影が行われました。この写真撮影のために、ISSはゆっくりと傾くように姿勢制御されました。

前ISSコマンダーのドミトリー・コンドラティェフがソユーズ宇宙船を手動で操縦している間に、欧州宇宙機関(ESA)宇宙飛行士のパオロ・ネスポリがソユーズ宇宙船の軌道モジュールに入り、ISSとスペースシャトルの全景を約600フィート(約183m)の距離から撮影しました。NASA宇宙飛行士のキャスリン・コールマンもこのソユーズ宇宙船で帰還します。カザフスタン共和国への着陸は5月23日午後9時26分(同5月24日午前11時26分)に予定されています。

第27次長期滞在クルーは、エンデバー号のクルーが就寝した約2時間後にISSを後にしました。エンデバー号のクルーは1日の大半は休息をとって過ごしました。

エンデバー号のクルーと第28次長期滞在クルーのフライトエンジニアとなったロナルド・ギャレンは、5月23日午後7時26分(同5月24日午前9時26分)に、イタリアのデュオユニットZero Assolutoの「Svegliarsi La Mattina(Woke Up This Morning)」で起床しました。この曲は、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のロベルト・ビットーリのためにかけられました。

STS-134ミッションのコマンダーであるマーク・ケリー、パイロットのグレゴリー・ジョンソン、MSのアンドリュー・フューステル、マイケル・フィンク、グレゴリー・シャミトフはISSの作業を支援する予定です。彼らは酸素生成システム(Oxygen Generation System: OGS)に新しいフィルタを取り付け、OGSの再循環ループが稼動している間はずっと二酸化炭素を除去するようにします。

船外活動クルーを務めるフィンクとフューステルは、船内から船外活動の指揮をとるシャミトフとその他のクルーとともに、5月25日に予定されている第3回船外活動の手順確認を行う予定です。フィンクとフューステルは、初めて実施するISLE(In Suit Light Exercise)に向けて準備を整えます。また、インタビューが2回予定されています。1回目はサンフランシスコとサクラメントのリポーターからのインタビュー、2回目はピッツバーグとヒューストンのリポーターからのインタビューです。

次回のSTS-134ミッションステータスレポートは、クルーの就寝時間が始まる5月24日午前10時26分(同5月25日午前0時26分)頃、または新規イベントがあれば発行します。

出典:STS-134 MCC Status Report #16(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約