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国際宇宙ステーション

STS-133 NASAステータスレポート#15

最終更新日:2011年3月 4日
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2011年3月3日(木) 午後5時30分(米国中部標準時間)
2011年3月4日(金) 午前8時30分(日本時間)

米国のバラク・オバマ大統領は、米国中部標準時間3月3日午後4時(日本時間3月4日午前7時)過ぎに、スペースシャトル「ディスカバリー号」および国際宇宙ステーション(ISS)の12名のクルーにホワイトハウスから長距離電話をかけました。

オバマ大統領は、上空221マイル(約355.6km)を秒速5マイル(秒速約8km)で飛行している軌道上のクルーに話しかけました。「私たちは、ISS完成に向けた組立てミッションであなたたちが作業している映像を見ていつも感動を受けています」「あなたがたの宇宙探査への献身、勇気、責任感はすばらしい手本となります。リンゼイ大佐、ディスカバリー号の最後のコマンダーを務めることはとても栄誉なことでしょう」

ディスカバリー号のコマンダーであるスティーブン・リンゼイは、「クルーを代表して申し上げます。ディスカバリー号の最後のミッションに搭乗することは、我々にとって本当に名誉なことです。私たちが着陸した時点で、ディスカバリー号は、宇宙を計365日間飛行したことになると思います」と応答しました。

さらにクルーと大統領は、人型ロボットのロボノート2(Robonaut2: R2)の運搬や、現在ISSに係留しているISSプログラムのパートナー(参加機関)すべての宇宙船/補給船、ISSの構成要素に示される国際協力についても話し合いました。

オバマ大統領とクルーの交信イベントの視聴は次のサイトを参照ください。
President Obama Speaks with the STS-133 Crew (NASA Video Gallery)

スペースシャトルとISSのマネージャらは、本日、STS-133ミッションをさらに1日延長して、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)の荷ほどきと整備作業、そして3月後半にISSから分離する予定の日本の宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機への不要品積込み作業を、スペースシャトルのクルーが支援する時間を設けることを決定しました。現在、ディスカバリー号は3月9日午前10時58分(同3月10日午前1時58分)に着陸予定となっています。

本日のクルーのスケジュールには、ISSとスペースシャトル間の機器類や補給品の移送作業の続きや、船外活動の道具類の収納作業、運動、メンテナンスなども含まれていました。リンゼイとパイロットのエリック・ボーは、午前中にISSのリブースト(高度上昇)を実施するためフライトデッキにいました。ディスカバリー号の姿勢制御用のスラスタを26分間噴射して、ISSの軌道を約1マイル(約1.6km)上昇させました。

クルーは2回の記者会見に参加しました。1回目の記者会見では3月3日午前7時(同3月3日午後10時)頃からスペースシャトルのクルー6名がCNN、ワシントンのWTTG-TV、フロリダタンパのWTSP-TV、そしてロサンゼルスのKNBC-TVのリポーターのインタビューに応じました。

3月3日午前9時30分(同3月4日午前0時30分)頃から始められた2回目の記者会見では、ボー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のマイケル・バラットおよびニコール・ストットらスペースシャトルのクルー3名が参加し、MSNBC、アトランタのWXIA-TV、そしてFox News Radioのリポーターのインタビューに応じました。その後、クルーは午後の自由時間を楽しみました。

次回のSTS-133ミッションステータスレポートは、3月4日午前3時23分(同3月4日午後6時23分)にクルーが起床した後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-133 MCC Status Report #15(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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