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国際宇宙ステーション

STS-133 NASAステータスレポート#08

最終更新日:2011年3月 1日
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2011年2月28日(月) 午前6時00分(米国中部標準時間)
2011年2月28日(月) 午後9時00分(日本時間)

STS-133ミッションの第1回船外活動が、本日の宇宙での忙しい活動の中心です。国際宇宙ステーション(ISS)に現在いる12名のクルーは、米国中部標準時間2月28日午前5時23分(日本時間2月28日午後8時23分)のウェイクアップコールで1日を開始しました。

デイビー・ノウルズとバック・ドア・スラムによる「Oh What a Beautiful Morning」が、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のニコール・ストットのためにかけられました。ストットは本日の船外活動を船内から指揮する予定です。

ISSの「クエスト」(エアロック)内で一晩キャンプアウトを行ったMSのスティーブ・ボーエンとベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.は、2月28日午前10時18分(同3月1日午前1時18分)に船外に出て6時間半の船外活動を開始する予定です。船外活動主担当のボーエンは赤のストライプの入った宇宙服、ドルーは白の宇宙服を装着します。

第1回船外活動の目的は、延長ケーブルの設置、ポンプ・モジュール(Pump Module: PM)へのアンモニア排出ツールの取り付け、外部カメラへの角度調整器具の設置、モービルトランスポータ(台車:MT)のレールへの延長レールの設置です。船外の2名は、船外活動工具(Tool Stanchion)の移動や、故障したPMの保管、曝露実験支援なども実施する予定です。

第1回船外活動での最初の作業は、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)の設置前に行う必要がある延長ケーブルの取付け作業です。PMMは、スペースシャトル「ディスカバリー号」の本ミッションにおけるふたつの主要ペイロードのうちのひとつです。この作業はISSの「ユニティ」(第1結合部)の外側で行われます。

次に船外活動クルーは、故障したPMをISSの長期的な保管場所へと移動する作業を終了させる予定です。この作業は、第24次長期滞在中に、ISSのフライトエンジニアだったトレーシー・カードウェルとダグラス・ウィーロックが着手したものです。

船外活動クルーは、日本の「手に取る宇宙~message in a bottle~」実験など、その他いくつかの作業を行って船外活動を終了する予定です。「手に取る宇宙~message in a bottle~」実験では、宇宙の真空を詰めるための金属のボトルを宇宙空間に曝露させます。第1回船外活動は2月28日午後4時48分(同3月1日午前7時48分)に終了する予定です。

船外活動中、パイロットのエリック・ボーは、ディスカバリー号で運搬した物資の移送作業を1~2時間行う予定です。スペースシャトルのクルーはISS到着後ほぼまもなく物資の移送作業を開始しました。そしてこの作業は、ドッキング期間中をとおして、物資の移送がすべて完了するまで実施する予定です。

次回のSTS-133ミッションステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-133 MCC Status Report #08(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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