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国際宇宙ステーション

STS-133 NASAステータスレポート#03

最終更新日:2011年2月28日
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2011年2月25日(金) 午後5時00分(米国中部標準時間)
2011年2月26日(土) 午前8時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーは、オービタの熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の検査を行いました。また、彼らは、米国中部標準時間2月26日午後1時15分(日本時間2月27日午前4時15分)に予定されている国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに向けて、船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)とランデブ機器の点検作業も行いました。

ディスカバリー号と、コマンダーのスティーブン・リンゼイ、パイロットのエリック・ボー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のベンジャミン・アルヴィン・ドルーJr.、スティーブ・ボーエン、マイケル・バラット、ニコール・ストットら6名のクルーは、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)とエクスプレス補給キャリア4(Express Logistics Carrier 4: ELC-4)のほか、重要な予備機器をISSに輸送しています。彼らはISSに約7日間滞在する予定です。ドルーとボーエンは、2回の船外活動を行う予定です。

リンゼイ、ボー、ドルーは、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、機体の船首と翼前縁の強化炭素複合材(Reinforced Carbon Carbon: RCC)と、一部の耐熱タイルの点検を行いました。

ドルー、ボーエン、バラット、そしてストットは、船外活動の開始場所となるISSの「クエスト」(エアロック)に船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)を移送するための準備を数時間かけて行いました。

クルーは、スペースシャトルのシステムを軌道上での運用に適した構成に変更しました。また、クルーは、ISSに接近する際に、ISSとの位置を合わせるために使用するセンターラインカメラを設置する予定です。ディスカバリー号のシステムは全て順調に稼働しています。

次回のSTS-133ミッションステータスレポートは、2月25日のクルー起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。クルーは、2月26日午前5時53分(同2月26日午後8時53分)に起床する予定です。

出典:STS-133 MCC Status Report #03(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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