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国際宇宙ステーション

STS-132 NASAステータスレポート#14

最終更新日:2010年5月21日
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2010年5月21日(金) 午前2時00分(米国中部夏時間)
2010年5月21日(金) 午後4時00分(日本時間)

本日、スペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは、ミッションの第3回船外活動に集中して取り組みます。船外活動中、宇宙飛行士らは、アンモニア流体配管のジャンパ(配管どうしをつなぐ管)を設置し、バッテリを交換し、電力・通信インタフェース付グラプル・フィクスチャ(Power and Data Grapple Fixture: PDGF)1個をISS船内に回収します。

米国中部夏時間5月21日午前0時50分(日本時間5月21日午後2時50分)、クルーは、J.J.ケールによる“Traveling Light”で起床しました。この曲はミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のピアース・セラーズのためにかけられました。

スペースシャトルのコマンダーであるケネス・ハム、パイロットのドミニク・アントネリ、MSのマイケル・グッド、ギャレット・リーズマン、スティーブ・ボーエンおよびセラーズは、船外活動を中心に作業を行う予定です。リーズマンとグッドは船外活動を実施し、残りのバッテリ交換作業を完了させ、その他いくつかの作業を行う予定です。

ふたりは、5月21日午前5時45分(同5月21日午後7時45分)に「クエスト」(エアロック)から船外へ出る予定です。彼らは最初に、アンモニア流体配管のジャンパをISSのP4/P5トラスに設置する予定です。次に彼らは、残りの2台のバッテリを交換し、前回の船外活動でトラス上に仮置きしておいた古いバッテリ1台を曝露機器輸送用キャリア(Integrated Cargo Carrier-Vertical Light Deployable: ICC-VLD)に取り付けて、バッテリ交換作業を完了させる予定です。

予定されている最後の作業は、PDGFをスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)から取り外し、船外活動終了時に、ISS船内に回収する作業です。PDGFは、今年の夏に「ザーリャ」(基本機能モジュール)の外壁に設置する予定です。

アントネリとボーエンは、船外活動開始から終了までの間、ISS船内から船外活動の支援を行なう予定です。セラーズと、ISS第23次長期滞在クルーのフライトエンジニアであるトレーシー・カードウェルは、ロボットアームを操作して船外活動を支援する予定です。ハムは、船外活動の監督を行ない、さらにスペースシャトル関連作業や、物資の移送作業を支援する予定です。

ISSでは、第23次長期滞在クルーのコマンダーであるオレッグ・コトフ、フライトエンジニアのアレクサンダー・スクボルソフ、ミカエル・コニエンコ、野口聡一、そしてティモシー・クリーマーが、ISSの科学実験運用と、間近にせまってきたソユーズTMA-17宇宙船のISSからの分離/出発準備を継続する予定です。

次回のSTS-132ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-132 MCC Status Report #14(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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