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国際宇宙ステーション

STS-132 NASAステータスレポート#12

最終更新日:2010年5月20日
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2010年5月20日(木) 午前1時30分(米国中部夏時間)
2010年5月20日(木) 午後3時30分(日本時間)

スペースシャトルのクルーは、ここ数日間の忙しいペースから離れて、つかの間の休憩をとります。本日、彼らは、国際宇宙ステーション(ISS)の新しいモジュールであるラスビェット(Rassvet)のハッチを開放し、そして第3回船外活動の準備を行う予定です。しかしスペースシャトルのクルーは、いくらかの休憩時間もとる予定です。

軌道上のクルーは、米国中部夏時間5月20日午前0時59分(日本時間5月20日午後2時59分)、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のスティーブ・ボーエンのためにかけられた、エルヴィス・コステロの“Welcome to the Working Week”で起床しました。

本日の最初の作業は、5月18日にISSに取り付けられたロシアの小型研究モジュール1(Mini-Research Module 1: MRM1)に関する作業が中心となります。5月20日午前5時30分(同5月20日午後7時30分)に予定されているMRM1とISS間のハッチ開放前に、ISS第23次長期滞在クルーのコマンダーであるオレッグ・コトフと、フライトエンジニアのアレクサンダー・スクボルソフは、ISSのロシア区画でリークチェック(空気漏れ点検)を行なう予定です。

彼らのISS長期滞在クルー仲間である、フライトエンジニアのトレーシー・カードウェル、ミカエル・コニエンコ、野口聡一、ティモシー・クリーマーは、科学実験運用や保守運用、運動など、ISSの日常業務を行なう予定です。

スペースシャトルのクルーは、午後に多少の休憩時間をとる予定ですが、それ以外は3回目で最後となる船外活動の準備作業に集中することになります。MSのギャレット・リーズマン、マイケル・グッドおよびボーエンは、第3回船外活動で使用する道具類の準備と、「クエスト」(エアロック)の設定を行なう予定です。船外活動に備えてリーズマンとグッドが一晩をクエストで過ごすキャンプアウトを開始する前に、コマンダーのケネス・ハム、パイロットのドミニク・アントネリ、MSのピアース・セラーズは、彼らと共に船外活動の手順確認を行なう予定です。

ハム、アントネリ、セラーズおよびカードウェルは、5月20日午前7時25分(同5月20日午後9時25分)から報道陣のインタビューに応じる予定です。AP通信、FOX News Radio、CBS Newsの記者が参加するこのイベントは、NASA TVで生中継される予定です。

次回のSTS-132ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-132 MCC Status Report #12(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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