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国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#11

最終更新日:2010年4月11日
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2010年4月10日(土) 午前10時00分(米国中部夏時間)
2010年4月11日(日) 午前0時00分(日本時間)

本日のほとんどの時間を使って、スペースシャトル「ディスカバリー号」によって国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれた機器や補給品の移送と、4月11日に予定されている本ミッション第2回目の船外活動の準備、およびメディアの代表や学生とのインタビューが行われました。

移送した物資のほとんどは、ISSの「ハーモニー」(第2結合部)に取り付けられた「レオナルド」(多目的補給モジュール1)に搭載して運んだものです。レオナルドに搭載して打ち上げられた主な物資は16個のラックで、うち4つが実験ラックです。

クルーは就寝前に、残りのふたつの実験ラックである、EXPRESS(Expedite the Processing of Experiment to the Space Station)ラック7と観測用ラック(Window Observational Research Facility: WORF)をISSに運ぶ予定です(訳注:両ラックの移設作業は、飛行6日目前半に実施されました)。EXPRESSラックではさまざまな実験を実施することができます。一方WORFは、「デスティニー」(米国実験棟)の光学的性能の高い窓を通して、地球観測を中心に行う予定です。

物資移送責任者(ロードマスター)で日本の宇宙飛行士の山崎直子の指揮のもと、別のふたつの実験ラックは前日に移送されています。

船外活動を担当するリチャード・マストラキオとクレイトン・アンダーソンは、船外活動用の工具の準備作業を行いました。この船外活動は米国中部夏時間4月11日午前1時(日本時間4月11日午後3時)過ぎに開始される予定です。クルーは船外活動の手順を確認するために集まりました。マストラキオとアンダーソンは、血中の窒素含有量を減らすために10.2psi(約0.7気圧)に減圧された「クエスト」(エアロック)内で一晩を過ごす、通常のキャンプアウトを行う予定です。これは減圧症を予防するための措置です。

3回の船外活動では、使用済みのアンモニアタンク(Ammonia Tank Assembly: ATA)を、ディスカバリー号で運んできた新しいATAと交換する作業が中心になります。

マストラキオとアンダーソンは、同僚のミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のステファニー・ウィルソンとともに、Nebraska Public Radio、CBS Newspath、Radio Network、およびオマハのKETV-TVのインタビューに応えました。その後、ディスカバリー号のコマンダーのアレン・ポインデクスターとパイロットのジェームズ・ダットン、MSのドロシー・メカフ・リンデンバーガーは、カリフォルニア州モンタレー海軍大学の学生たちと話しました。

第23次長期滞在クルーとディスカバリー号の13人のクルーは、4月10日午後0時00分(同4月11日午前2時00分)頃に8時間の睡眠時間を開始し、4月10日午後8時21分(同4月11日午前10時21分)に起床する予定です。

次回のSTS-131ステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #11(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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