サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#10

最終更新日:2010年04月10日
« STS-131-09 | 一覧 | STS-131-11 »

2010年4月9日(金) 午後9時00分(米国中部夏時間)
2010年4月10日(土) 午前11時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗する7人の宇宙飛行士と国際宇宙ステーション(ISS)の第23次長期滞在クルーは起床と同時に、ドッキング中にスペースシャトルの熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の点検を行えるよう、ミッションが1日延長されることを知らされました。

ISSとドッキング中に実施されるTPSの点検としては今回が2回目です。1回目は、2008年3月にスペースシャトル「エンデバー号」がセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)をISSに取り付けて置いていったSTS-123ミッション中に行われました。

米国中部夏時間4月9日午後8時21分(日本時間4月10日午前10時21分)のディスカバリー号のウェイクアップコールはボン・ジョヴィの“We Weren’t Born to Follow”で、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のリチャード・マストラキオのためにかけられました。マストラキオは自身5回目、本ミッション2回目の船外活動の準備を行う予定です。この船外活動は4月11日午前中に予定されています。

ふたりの宇宙飛行士は「レオナルド」(多目的補給モジュール1)の開梱を続けています。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士である山崎直子は、観測用ラック(Window Observational Research Facility: WORF)を移送する予定です。WORFは「デスティニー」(米国実験棟)の窓から地球の画像を捉えるために、カメラ、マルチスペクトルでハイパースペクトルなスキャナ、ビデオカメラ、およびその他の機器を備えています。

4月10日午前4時56分(同4月10日午後6時56分)、マストラキオとMSのクレイトン・アンダーソン、ステファニー・ウィルソンは「ハーモニー」(第2結合部)に集まり、Nebraska Public Radio、CBS Newspath、Radio Network、およびオマハのKETV-TVでミッションについて話す予定です。

4月10日午前9時36分(日本時間4月10日午後11時36分)、コマンダーのアレン・ポインデクスターとパイロットのジェームズ・ダットン、MSのドロシー・メカフ・リンデンバーガーは、カリフォルニア州モンタレー海軍大学の学生たちと教育イベントを開催する予定です。

本日遅くには、アンダーソンとマストラキオは船外活動の手順確認を行い、減圧された「クエスト」(エアロック)内で一晩キャンプアウトを行う予定です。船外活動は4月11日午前1時16分(同4月11日午後3時16分)に開始される予定です。

次回のSTS-131ステータスレポートは、クルーの就寝後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #10(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency サイトポリシー・利用規約