サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-131 NASAステータスレポート#06

最終更新日:2010年4月 8日
« STS-131-05 | 一覧 | STS-131-07 »

2010年4月7日(水) 午後8時00分(米国中部夏時間)
2010年4月7日(水) 午前10時00分(日本時間)

スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーは、スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)から「レオナルド」(多目的補給モジュール1)を取り出し、国際宇宙ステーション(ISS)の「ハーモニー」(第2結合部)へ取り付け、そして長さ21フィート(約6.4m)、幅15フィート(約4.6m)のレオナルドを起動する準備ができています。

レオナルドは、ISSに運搬する4つの実験ラックや、最後のクルーの個室など7.26トンの物資を搭載しています。今回でレオナルドが多目的補給モジュールとして再利用されるのは最後になります。STS-133ミッション後には、ISSの追加の保管庫としてISSに残される予定です。

スペースシャトルのクルーは米国中部夏時間4月7日午後7時21分(日本時間4月8日午前9時21分)に久石譲の“ハトと少年”で起床しました。この曲は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士の山崎直子のためにかけられました。

ディスカバリー号とISSの宇宙飛行士による共同運用を初めて丸一日行うこの日、レオナルドを取り出し、ハーモニーの下側(地球側)の結合機構に取り付けるためにレオナルド移動させる予定です。ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のステファニー・ウィルソンと山崎はISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を操作してこの作業を行う予定です。

レオナルドが取り付けられると、MSのクレイトン・アンダーソンと第23次長期滞在クルーでフライト・エンジニアの野口聡一はレオナルドのハッチ開放の準備を行う予定です。ハッチ開放は現在のところ4月8日午前7時01分(日本時間4月8日午後9時01分)に予定されています。

4月8日午前7時16分(日本時間4月8日午後9時16分)にコマンダーのアレン・ポインデクスター、MSのリチャード・マストラキオとウィルソンは、テキサス州ダラスのTom Joyner Syndicated Radio Showとコネチカット州ハートフォードのWVIT-TV、およびFox News Radioとミッションについて話す予定です。マストラキオはコネチカット州の出身です。

本日遅くに、パイロットのジェームズ・ダットンはアンダーソンとマストラキオと一緒に本ミッション第1回目の船外活動の手順確認を行う予定です。アンダーソンとマストラキオは4月9日午前中の船外活動に備え、本日は気圧を下げた「クエスト」(エアロック)で一晩を過ごす予定です。これにより船外活動中に減圧症にかかるのを防ぎ、血中の窒素を排出するのを促進する予定です。第1回船外活動は4月9日午前12時41分(日本時間4月10日午後2時41分)に開始される予定です。

次回のSTS-131ステータスレポートは、クルーの就寝後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-131 MCC Status Report #06(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約