サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-130 NASAステータスレポート#21

最終更新日:2010年2月19日
« STS-130-20 | 一覧 | STS-130-22 »

2010年2月18日(木) 午前5時00分(米国中部標準時間)
2010年2月18日(木) 午後8時00分(日本時間)

ウェイクアップコールの1時間後にオバマ大統領と交信した後、スペースシャトル「エンデバー号」と国際宇宙ステーション(ISS)の両クルーは、軌道上での基本的な作業に戻りました。

ホワイトハウスにいるバラク・オバマ大統領がクルーと話をした際、全国工学コンテストのためにワシントンDCに来ている中学生らが同席しており、そのうちの何人かがクルーに質問をしました。

クルーは、ISSの新しいモジュールである「トランクウィリティー」(第3結合部)にラックを移設し、エンデバー号のバーニアスラスタを噴射してISSの高度を上げました。また宇宙服の再設定を行うとともに、エンデバー号とISS間の補給品と機器の移送作業を75%完了しました。ラック移送のために追加された1日である本日のクルーの作業は、全般的にスムーズに行われました。

クルーは、短パンまたはスラックスを履き、靴を履かずに靴下だけで、さまざまな作業を行うために、ISS内を浮かびながら動き回っています。クルーは、酸素生成システム(Oxygen Generation System: OGS)、水再生システム(Water Recovery System: WRS)ラック、尿処理装置(Urine Processor Assembly: UPA)、ISSトイレ(Waste and Hygiene Compartment: WHC)の4つのラックをトランクウィリティーに運び、接続作業を行いました。またクルーは、キューポラへのパネルの取付け、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の操作盤の移送作業を行うために必要な整備作業を続けています。SSRMSの操作盤のキューポラへの設置はエンデバー号がISSを離れた後に行う予定です。

米国中部標準時間2月18日午前1時30分(日本時間2月18日午後4時30分)過ぎに、エンデバー号のコマンダーのジョージ・ザムカとパイロットのテリー・バーツは、エンデバー号の姿勢制御バーニアスラスタを使い、33分間かけて行うISSのリブースト(軌道上昇)を開始しました。リブーストが終了すると、ISSの軌道は約1.3法定マイル(約2km)上昇して、遠地点高度219マイル(約352km)、近地点高度208マイル(約335km)の軌道に達しました。

「クエスト」(エアロック)では、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)ののロバート・ベンケンとニコラス・パトリックが、3回の船外活動で着用した宇宙服の再設定を行い、一部の部品を地上に持ち帰る準備をしました。ふたりはまた、船外活動用ツールを収納しました。

エンデバー号のクルーは、2月18日午前6時44分(同2月18日午後9時44分)に就寝予定です。次回のSTS-130ステータスレポートは、2月18日午後2時44分(同2月19日午前5時44分)のクルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-130 MCC Status Report #21(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約