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国際宇宙ステーション

STS-130 NASAステータスレポート#16

最終更新日:2010年2月16日
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2010年2月15日(月) 午後5時00分(米国中部標準時間)
2010年2月16日(火) 午前8時00分(日本時間)

国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトル「エンデバー号」のクルーは、本日、引き続きロボットアームを使った設備の移設作業を行う予定です。クルーはまた、本ミッション中3回目で最後となる船外活動の準備を行う予定です。

クルーは米国中部標準時間2月15日午後3時15分(日本時間2月16日午前6時15分)にミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のロバート・ベンケンのためにかけられた、Toolの“Parabola”で起床しました。

エンデバー号のMSのニコラス・パトリックとベンケンは、第22次長期滞在クルーのコマンダーのジェフリー・ウィリアムズとフライトエンジニアの野口聡一とともに、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)を使って、与圧結合アダプタ3(Pressurized Mating Adapter: PMA-3)を「ハーモニー」(第2結合部)上から、「トランクウィリティー」(第3結合部)の端の新しい共通結合機構(Common Berthing Mechanism:CBM)に移設する予定です。クルーは2月15日午後5時59分(同2月16日午前8時59分)に、SSRMSを使用して、PMA-3をISSから取り外し、2月15日午後7時30分(同2月16日午前10時30分)過ぎにトランクウィリティーに設置する予定です。

この移設によって、宇宙機のためのドッキングポートが追加されると同時に、トランクウィリティーをデブリから保護する能力が高まります。(訳注:トランクウィリティーに移設されたPMA-3はドッキングポートとしては使われず、荷物の保管場所になります)

一方、エンデバー号のパイロットのテリー・バーツとMSのキャスリン・ハイヤは、恒久的な場所に設置されたキューポラ内部の整備作業を重点的に行う予定です。MSのスティーブン・ロビンソンは、トランクウィリティーの低温ループ(Low Temperature Loop: LTL)、ポンプパッケージ(Pump Package Assembly: PPA)および空調装置(Common Cabin Air Assembly: CCAA)で使われていた打上げ用の固定具を取り外す予定です。コマンダーのジョージ・ザムカは、ロボットアーム作業をモニターし、移設作業のためのTVカメラの調整をサポートする予定です。

昼食後、エンデバー号とISSのクルーは、午後を自由時間およびエクササイズのための時間として過ごす予定です。

1日の終わりに、ほとんどのクルーが集まって、第3回船外活動の手順を確認する予定です。ベンケンとパトリックは、船外活動のための「キャンプアウト」の一部として、「クエスト」(エアロック)で一晩を過ごす予定です。

ISSのクルーは2月16日午前6時44分(同2月16日午後9 時44分)に、エンデバー号のクルーはその30分後に就寝する予定です。次回のSTS-130ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-130 MCC Status Report #16(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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