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国際宇宙ステーション

STS-129 NASAステータスレポート#19

最終更新日:2009年11月26日
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2009年11月25日(水) 午後3時15分(米国中部標準時間)
2009年11月26日(木) 午前6時15分(日本時間)

スペースシャトル「アトランティス号」は、米国中部標準時間11月25日午前3時53分(日本時間11月25日午後6時53分)に国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、3回の船外活動を含む、補給のための訪問を無事に終了しました。ドッキング時間は合計6日と17時間2分間でした。

アトランティス号は、重い予備品を搭載した2基のエクスプレス補給キャリア(Express Logistics Carrier: ELC)を含む約12.6トン以上の貨物をペイロードベイ(貨物室)に搭載して、ISSに運びました。このELCはISSに設置されました。アトランティス号のクルー・キャビンに約0.9トンの貨物も搭載して運びました。ほぼ同じ重さの貨物を、ISSからクルー・キャビンに搭載して地上に持ち帰る予定です。

コマンダーのチャールズ・ホーバー、パイロットのバリー・ウィルモア、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のリランド・メルヴィン、ランドルフ・ブレスニク、マイケル・フォアマン、ロバート・サッチャー、そしてニコール・ストットは、11月27日午前8時44分(同11月27日午後11時44分)に米国フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC)へ着陸する予定です。

分離の後、ウィルモアはアトランティス号を操縦して、約600フィート(約183m)の距離でISSの回りを1周するフライアラウンドを行いました。クルーはISSの状態を記録するために、写真とビデオの撮影を行いました。

アトランティス号の中で集められた排水や尿を船外に投棄する作業は、実施しないことになりました。現在のところ半分入っている汚水タンクを、11月27日の着陸前に空にする必要はありません。着陸が延期された場合には、フライトコントローラーは、目詰まりが疑われるフィルターを迂回し、汚水を投棄する代替手段を用意しています。

11月25日午前7時15分(同11月25日午後10時15分)に、ウィルモアとメルヴィンは、熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の後期点検のために、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)の延長となる、カメラとセンサが装備されたセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)の把持と取出しを開始しました。ブレスニクの助けを受けて、ふたりは右翼前縁部の強化炭素複合材(Reinforced Carbon Carbon: RCC)を点検し、その後、ノーズキャップと左翼前縁部を点検しました。この作業は5時間以上かかりました。

ISSでは、第21次長期滞在クルーのコマンダーのジェフリー・ウィリアムズと、フライトエンジニアのマキシム・スライエフ、ロマン・ロマネンコ、ロバート・サースク、フランク・デヴィンが、通常の作業に戻りました。ISSのクルーはまた、11月30日に予定されている、ディビュナー、ロマネンコ、サースクのソユーズ宇宙船での帰還の準備を引き続き行っています。

次回のSTS-129ステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-129 MCC Status Report #19(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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