サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-129 NASAステータスレポート#06

最終更新日:2009年11月20日
« STS-129-05 | 一覧 | STS-129-07 »

2009年11月19日(木) 午前3時30分(米国中部標準時間)
2009年11月19日(木) 午後6時30分(日本時間)

ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のマイケル・フォアマンとロバート・サッチャーは、「クエスト」(エアロック)内で一晩を過ごし(キャンプアウト)、起床後、STS-129ミッション最初の船外活動の最終準備にかかりました。

フォアマンとサッチャー、およびその他のスペースシャトル「アトランティス号」のクルーは、米国中部標準時間11月18日午前3時28分(日本時間11月18日午後6時28分)、The Newsboysの曲“In Wonder”で起床しました。この曲は、本日の船外活動で国際宇宙ステーション(ISS)船内から指揮を執るMSのランドルフ・ブレスニクのためにかけられました。

船外活動は11月18日午前8時18分(同11月18日午後11時38分)に始まり、6時間30分かかる予定です。その間、フォアマンとサッチャーは、Sバンドアンテナ(S-band Antenna Structural Assembly: SASA)をアトランティス号のペイロードベイ(貨物室)から取り出して、ISSのトラス構造体のZ1トラスに保管する予定です。この作業は、MSのリランド・メルヴィンとコマンダーのチャールズ・ホーバー、パイロットのバリー・ウィルモアが操縦するISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)にサッチャーが乗って行う予定です。

その他に予定されている船外活動の作業には、将来、宇宙と地上を結ぶことになるアンテナ用のケーブル一式を「デスティニー」(米国実験棟)に敷設する作業や、来年運ばれる「トランクウィリティー」(第3結合部)用のアンモニア冷却配管の取付け金具(ブラケット)と「ユニティ」(第1結合部)のハンドレール(手すり)を交換する作業があります。フォアマンとサッチャーはまた、ユニティでのケーブルの位置調整、ケーブルの接続、ふたつのエンドエフェクタ(把持手)の潤滑作業も行う予定です。ふたつのエンドエフェクタの内、ひとつは「きぼう」日本実験棟のロボットアームのもので、もうひとつはISSのモービル・ベース・システム(Mobile Base System: MBS)のものです。MBSは、SSRMSを異なる作業場所に移動させるためのものです。

一方、ISS船内でも、トランクウィリティーのISS到着に備える作業が進められる予定です。サッチャーとフォアマンがISS船外の調整を行う傍ら、ISSのコマンダーであるフランク・デヴィンとフライトエンジニアのジェフリー・ウィリアムズは、ユニティの左舷ハッチで、データ、電力、冷却ライン、および空気の流れるルートの配線替えを行う予定です。本日、これらの作業に約6時間30分かける予定ですが、本日中に終了しない場合は、ディビュナーとウィリアムズは、STS-129ミッション中の数日はこの作業を続ける予定です。

次回のSTS-129ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-129 MCC Status Report #06(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約