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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#26

最終更新日:2009年7月29日
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2009年7月28日(火) 午前2時30分(米国中部夏時間)
2009年7月28日(火) 午後4時30分(日本時間)

スペースシャトル「エンデバー号」と国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは本日、本ミッション中のドッキング運用におけるすべての目的を完了させ、別れる予定です。

エンデバー号のクルーは、米国中部夏時間7月28日午前2時03分(日本時間7月28日午後4時03分)に、リー・グリーンウッドの“Proud to Be and American”で起床しました。この曲は、船外活動を担当したクリストファー・キャシディのために選ばれました。キャシディは元米海軍特殊部隊「シール」所属で、本ミッション中に合計18時間05分におよぶ3回の船外活動を行いました。

コマンダーのマーク・ポランスキーと他のクルーは、ISSとエンデバー号の間の距離を正確に測定するために使用するレーザ測距装置等のチェックを、7月28日午前6時03分(同7月28日午後8時03分)に開始する予定です。

1台の宇宙機に搭乗する人数としては過去最多となったISSとエンデバー号の合同クルーは、7月28日午前9時08分(同7月28日午後11時08分)に、冷凍させた実験試料の残りをISSからエンデバー号に移送する予定です。その後、同日午前9時23分(同7月28日午後11時23分)から別れの挨拶をして、午前9時38分(同7月28日後11時38分)にハッチを閉じる予定です。

ISSの第20次長期滞在クルーは、メンバーがひとり減り、別のひとりが増えました。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一は、第18、19、20次長期滞在クルーとしての4カ月間の滞在を終え、エンデバー号に搭乗して帰還する予定です。若田は、エンデバー号で到着して新しくISSのフライトエンジニアになったティモシー・コプラに十分な引継ぎを行ったうえで、帰還する予定です。

ISSは、7月28日午前11時38分(同7月29日午前1時38分)までに、分離のための姿勢変更を実施し、同日午後0時26分(同7月29日午前2時26分)には、エンデバー号が分離できるよう結合機構が解除される予定です。パイロットのダグラス・ハーリーはエンデバー号を操縦して、ISSから400フィート(約122m)の距離でISSの回りを1周するフライアラウンドを行う予定です。ISSから最終的に分離するのは、午後1時41分(同7月29日午前3時41分)の予定です。

ISSの二酸化炭素除去装置(Carbon Dioxide Removal Assembly: CDRA)は、7月27日にミッションコントロールがアップリンクしたソフトウェアのアップデートにより、自動モードでの運転に復帰しました。コマンダーのゲナディ・パダルカとクルーは今後、7月29日午前6時16分(同7月29日午後8時16分)に予定されているプログレス補給船(34P)の到着準備にかかる予定です。

分離後のエンデバー号のクルーは、7月28日午後6時頃(同7月29日午前8時頃)に就寝する予定です。

次回のSTS-127ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #26(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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