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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#24

最終更新日:2009年7月28日
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2009年7月27日(月) 午前3時00分(米国中部夏時間)
2009年7月27日(月) 午後5時00分(日本時間)

スペースシャトル「エンデバー号」と国際宇宙ステーション(ISS)のクルーが共同で丸1日活動する最後の日は、今回のミッション中5回目で最後となる船外活動に集中する予定です。

クルーは、スティーヴ・タイレルの“On the Sunny Side of the Street”で起床しました。この曲は、特にコマンダーのマーク・ポランスキーのためにかけられました。

船外活動クルーのクリストファー・キャシディとトーマス・マーシュバーンは、「クエスト」(エアロック)で一晩を過ごすキャンプアウトを行いました。ふたりは、米国中部夏時間7月27日午前7時28分(日本時間7月27日午後9時28分)に組立て作業を開始する予定です。今回の船外活動の主な目的は、「きぼう」日本実験棟に2つのカメラを設置することです。このカメラによる映像は、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)のランデブと結合の際に役に立ちます。HTVは、ISSへの初輸送を9月に行う予定です。

6時間半にわたる船外活動では、電気配線の切替え作業と、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の断熱カバーの修正も予定されています。時間に余裕があれば、ふたりはS3トラスのペイロード取付システム(Payload Attach System: PAS)の展開も行う予定です。これによって、今後のスペースシャトルミッションで、船外予備品を保管するプラットフォームを取り付けることが可能になります。

ISS内では、ポランスキーとミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のデイヴィッド・ウルフが、船外活動クルーを支援する予定です。また、パイロットのダグラス・ハーリーは、物資の移送を続ける予定です。この作業は80%以上完了しています。

第20次長期滞在クルーのフライトエンジニアであるマイケル・バラットとティモシー・コプラは、いくつかの科学実験を行う予定です。ISSから帰還予定の若田光一は、新しいISSの長期滞在クルーであるコプラへの引継ぎを続ける予定です。フライトエンジニアのロバート・サースクは、STS-128ミッションで届けられる予定の新しいトレッドミルのC.O.L.B.E.R.T.(Combined Operational Load Bearing External Resistance Treadmill)を、ISSの「ハーモニー」(第2結合部)に取り付けるためのブラケットの取付けを行う予定です。

ISSのクルーは、7月27日午後5時33分(同7月28日午前7時33分)に就寝し、その30分後に、エンデバー号のクルーが就寝する予定です。

次回のSTS-127ステータスレポートは、船外活動の終了後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #24(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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