サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#23

最終更新日:2009年7月27日
« STS-127-22 | 一覧 | STS-127-24 »

2009年7月26日(日) 午後2時30分(米国中部夏時間)
2009年7月27日(日) 午前4時30分(日本時間)

ロボットアームのもうひとつの受渡し作業として、今朝、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)が、「きぼう」日本実験棟船外パレットを国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)から受け取り把持しました。SRMSは、船外パレットをスペースシャトル「エンデバー号」のペイロードベイ(貨物室)に慎重に格納しました。これにより、ISSに新たに取り付けられた「きぼう」船外実験プラットフォームに関する本ミッションでのロボットアーム作業は終了しました。

本日、ISSとスペースシャトルの13人のクルーは仕事に戻り、船外パレットの回収、軌道上共同記者会見への参加、および7月27日に予定されている、本ミッション最終となる第5回船外活動の更新された手順を確認しました。

エンデバー号のコマンダーであるマーク・ポランスキー、パイロットのダグラス・ハーリー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のジュリー・パイエット、および第20次長期滞在クルーのフライトエンジニアであるティモシー・コプラは、SRMSとSSRMSを使用して船外パレットをスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)に回収し、シャトルのドッキング解除までのロボットアーム作業は終了しました。

一方、船外活動を担当するクリストファー・キャシディとトーマス・マーシュバーンは宇宙服と工具を準備し、本ミッション最後の船外活動の手順を確認しました。この船外活動は、4つの作業が中心になり、約6時間30分実施される予定です。

二酸化炭素除去装置(Carbon Dioxide Removal Assembly: CDRA)は、同様のロシアの装置とともにISS船内の空気から二酸化炭素を除去する装置で、手動での操作が続いています。7月25日の午後、メインヒータのブレーカが遮断し、その後予備ヒータを地上より手動で操作しています。

技術者たちはメインヒータのデータの分析を続けています。空気再生(Atmosphere Revitalization System:ARS)ラックの構成品のひとつである2台目のCDRAが、STS-128ミッションでISSに運ばれる予定です。

ISSのクルーは、米国中部夏時間7月26日午後6時03分(同7月27日午前8時03分)に就寝し、その30分後にスペースシャトルのクルーが就寝する予定です。

次回のSTS-127ステータスレポートは、クルーの起床後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #23(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約