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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#18

最終更新日:2009年7月25日
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2009年7月24日(金) 午前6時30分(米国中部夏時間)
2009年7月24日(金) 午後8時30分(日本時間)

STS-127のミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)であるクリストファー・キャシディとトーマス・マーシュバーンは、国際宇宙ステーション(ISS)で一番古い太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)が付いているトラスのバッテリ交換を完了させるために、本日7時間30分におよぶ船外活動に挑む予定です。スペースシャトル「エンデバー号」とISSのクルーは共に、米国中部夏時間7月24日午前4時03分(日本時間7月24日午後6時03分)に、船外活動のリーダであるデイヴィッド・ウルフのために流されたピンクフロイドの“Wish You Were Here,” で起床しました。

エンデバー号の船外活動クルーは、7月24日午前8時58分(同7月24日午後10時58分)にISSの「クエスト」(エアロック)のハッチから船外に出る予定です。この船外活動では、本ミッションの第3回船外活動から始まった、P6トラスの古いバッテリの取外し作業と、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)先端に把持されている曝露機器輸送用キャリア(Integrated Cargo Carrier-Vertical Light Deployable: ICC-VLD)から、P6トラスのバッテリを取り外した箇所に新しいバッテリを移設する作業を完了させることに全力を傾ける予定です。

パイロットのダグラス・ハーリーとMSのジュリー・パイエットは、船外活動を支援するためにP6トラス近くにSSRMSを移動させます。すべてのバッテリの交換が終了すると、ICC-VLDはエンデバー号のペイロードベイ(貨物室)に回収される予定です。この回収作業には、ハーリーとコマンダーのマーク・ポランスキーが操作するスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)にICC-VLDを受け渡す作業が必要です。

7月24日午前5時56分56秒(バイコヌール時間7月24日午後4時56分56秒/日本時間7月24日午後7時56分56秒)に、プログレス補給船(34P)がカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から予定通り打ち上げられ、ISSに向けた5日間の飛行を開始しました。打上げから9分もしないうちに無人の補給船は軌道に到達し、太陽電池パネルとナビゲーションアンテナを展開しました。ISSとのランデブに向けた噴射は、プログレス補給船のエンジンを使って本日実施され、ISSに向かう軌道を微調整する噴射は明日実施される予定です。

プログレス補給船の打上げ時、ドッキング中のスペースシャトルとISSおよび13人のクルーは日本の札幌上空218マイル(約351km)を飛行中でした。

ISSのクルーのための約2.5トンの食料、燃料、および補給品を積んだプログレス補給船は、エンデバー号とISSがドッキングを解除した翌日の7月29日午前6時16分(同7月29日午後8時16分)に、ISSの「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)後方にドッキングする予定です。

第20次長期滞在クルーのコマンダーであるゲナディ・パダルカとフライトエンジニアのマイケル・バラット、ティモシー・コプラ、ロマン・ロマネンコ、フランク・デヴィンは、ISSのシステムのメンテナンスと軌道上の実験を続ける予定です。

ISSのクルーは7月24日午後7時(同7月25日午前9時)頃、スペースシャトルのクルーは午後7時30分(同7月25日午前9時30分)に就寝する予定です。

次回のSTS-127ステータスレポートは、船外活動終了後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #18(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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