サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#16

最終更新日:2009年7月24日
« STS-127-15 | 一覧 | STS-127-17 »

2009年7月23日(木) 午前6時30分(米国中部夏時間)
2009年7月23日(木) 午後8時30分(日本時間)

本日、日本の若田光一は、科学的な目的のための「きぼう」日本実験棟のロボットアームの利用を始動させ、新たに国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられた「きぼう」船外実験プラットフォームに、3台の船外実験装置や機器を取り付ける予定です。

米国中部夏時間7月23日午前7時33分(日本時間7月23日午後9時33分)頃から、若田と第20次長期滞在クルーのフライトエンジニアであるティモシー・コプラは、「きぼう」船外パレットから、「きぼう」の外側に取り付けられた船外実験プラットフォームに機器を移動させ、実験装置の移設を開始する予定です。STS-127のコマンダーであるマーク・ポランスキーとカナダ宇宙庁(CSA)のミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)であるジュリー・パイエットは途中で支援する予定です。

STS-127と第20次長期滞在のクルーは共に7月23日午前4時33分(同7月23日午後6時33分)に、エルトン・ジョンの“Tiny Dancer”で起床しました。この曲はポランスキーのために選ばれました。

7月22日の船外活動で、デイヴィッド・ウルフとクリストファー・キャシディは「きぼう」の船外パレットに搭載された装置から断熱カバーを取り外し、船外実験プラットフォームに移設する準備作業を行いました。

本日、最初に移設されるのは全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)で、続いて衛星間通信システム曝露系サブシステム(Inter-orbit Communication System Exposed Facility subsystem: ICS-EF)、宇宙環境計測ミッション装置(Space Environment Data Acquisition equipment - Attached Payload: SEDA-AP)が移設される予定です。

ロボットアームの作業が終了すると、7月23日午後3時23分(同7月24日午前5時23分)にスペースシャトル「エンデバー号」のクルー全員で、ノースカロライナ州、メイン州、フロリダ州のテレビ局の記者の質問に答える予定です。ポランスキーとMSのパイエット、ウルフは午後4時58分(同午前6時58分)に予定されている本日2回目のテレビ局の記者会見にも参加する予定です。

クルーはまた7月23日午後7時30分(同7月24日午前9時30分)に就寝する前に、宇宙服と工具の設定、および更新された第4回船外活動の手順を確認する予定です。

クルーの睡眠中に、ミッションコントロールは7月24日の船外活動の計画を更新しました。MSのキャシディとトーマス・マーシュバーンは、本ミッションで5回予定されているうちの4回目の船外活動で、P6トラスの残りの4台すべてのバッテリを交換する予定です。加えて、第2回船外活動で延期された船外実験プラットフォームへのテレビカメラの取付けも行う予定です。第3回船外活動でキャシディとウルフは2台のバッテリの交換取付けを終えましたが、キャシディの宇宙服内の二酸化炭素濃度が上昇したため予定より早く船外活動を終了しなければならなくなりました。

クルーはまた、低温実験用冷蔵庫(General Laboratory Active Cryogenic ISS Experiment Refrigerator :GLACIER)に収納された実験サンプルを、地上へ持ち帰るために移送する予定です。

次回のSTS-127ステータスレポートは、クルーの就寝時、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #16(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約