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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#06

最終更新日:2009年7月19日
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2009年7月18日(土) 午前7時00分(米国中部夏時間)
2009年7月18日(土) 午後9時00分(日本時間)

7月18日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する13人のクルーが連携してロボットアームの作業と船外活動を実施し、「きぼう」日本実験棟の3つ目で最後の構成要素の組立てが行われる予定です。

クルーは7月18日午前6時03分(同7月18日午後8時03分)に、第1回船外活動を担当するデイヴィッド・ウルフのためにかけられたMarc Broussardによる“ホーム”の旋律で目覚めました。ウルフは第20次長期滞在クルーの新たなメンバーとなったティモシー・コプラとともに、ISSの「クエスト」(エアロック)でキャンプアウトを行いながらウェイクアップコールを聞きました。

ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)の若田光一とスペースシャトル「エンデバー号」のパイロットであるダグラス・ハーリーがロボットアームの作業を開始したのに続いて、7月18日午前6時43分(同7月18日午後8時43分)に船外活動の準備が開始されます。ふたりは午前9時38分(同7月18日午後11時38分)、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)で「きぼう」船外実験プラットフォームを把持し、午後0時43分(同7月19日午前2時43分)にスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)から取り出す予定です。午後1時43分(同7月19日午前3時43分)に船外実験プラットフォームをスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)に受け渡し、午後2時53分(同7月19日午前4時53分)にSSRMSを取付け作業が可能な位置まで移動させる予定です。午後4時23分(同7月19日午前6時23分)に船外実験プラットフォームをSRMSからSSRMSに受け渡す予定です。その後、午後4時38分(同7月19日午前6時38分)に、SSRMS で「きぼう」船内実験室の取付け位置に船外実験プラットフォームを移動させる予定です。

ウルフとコプラは、7月18日午前10時58分(同7月19日午前0時58分)に6時間30分にわたる船外活動を開始する予定です。ふたりは「きぼう」船内実験室側の船外実験プラットフォーム結合機構(Exposed Facility Berthing Mechanism: EFBM)の断熱カバーの取外し、スペースシャトルの曝露機器輸送用キャリア(ICC-VLD)に電力を供給しているヒータ電力ケーブルの取外し、地球に面した側(ISSトラスの下側)のISSの曝露機器結合システム
(Unpressurized Cargo Carrier Attach System: UCCAS)を特別な工具を使用して展開、「ハーモニー」(第2結合部)と「ユニティ」(第1結合部)の共通結合機構(Common Berthing Mechanism: CBM)の窓カバーの開放、ISSのトラスのペイロード取付けシステム(Payload Attach System: PAS)の展開などの作業を行う予定です。MSのクリストファー・キャシディとトーマス・マーシュバーンは、船内から船外活動の支援を行う予定です。

STS-127ミッションのコマンダーであるマーク・ポランスキーは、ロボットアームによる船外実験プラットフォームの受渡しの支援、水や窒素などの積荷の移送を行う予定です。MSのジュリー・パイエットはロボットアームとカメラの作業を支援する予定です。

第20次長期滞在クルーのコマンダーであるゲナディ・パダルカとフライトエンジニアのマイケル・バラット、ロバート・サースク、ロマン・ロマネンコ、フランク・デヴィンはISSの維持管理と運動を中心に行い、必要があれば船外活動とロボットアームの作業を支援する予定です。

一方、画像解析の専門家とミッションマネージャたちは、エンデバー号の耐熱シールドが良好な状態にあるか評価検討するために、データと写真の分析を続けています。

次回のSTS-127ステータスレポートは、船外活動終了後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #06(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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