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国際宇宙ステーション

STS-127 NASAステータスレポート#04

最終更新日:2009年7月18日
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2009年7月17日(金) 午前7時00分(米国中部夏時間)
2009年7月17日(金) 午後9時00分(日本時間)

本日、スペースシャトル「エンデバー号」が軌道上で国際宇宙ステーション(ISS)に追いつき、米国中部夏時間7月17日午後0時55分(日本時間7月18日午前2時55分)にドッキングすると、ISSの滞在人数はこれまでで最も多い13人に増える予定です。

本日のウェイクアップコールは、コマンダーのマーク・ポランスキーのために選曲されたビートルズの“Here Comes the Sun”でした。ポランスキーとパイロットのダグラス・ハーリー、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のクリストファー・キャシディ、ティモシー・コプラ、トーマス・マーシュバーン、カナダ宇宙庁(CSA)のジュリー・パイエット、およびデイヴィッド・ウルフは、7月17日午前6時03分(同7月17日午後8時03分)に起床しました。

エンデバー号に搭乗している宇宙飛行士らは、7月17日午前7時23分(同7月17日午後9時23分)にランデブ手順を開始し、同日午前10時17分(同7月18日午前0時17分)に最終エンジン噴射を行って、エンデバー号の最終アプローチを開始する予定です。クルーがランデブに使用する予定の機材はすべて、予定通り7月16日に点検が行われました。

一方、ISSでは、ISSから600フィート(約183m)の位置でポランスキーがエンデバー号の機体を縦方向に360度回転させるR-Bar・ピッチ・マヌーバ(R-Bar Pitch Maneuver: RPM)に備え、第20次長期滞在クルーのコマンダーであるゲナディ・パダルカと、フライトエンジニアのマイケル・バラットは、エンデバー号の熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の状態を写真で記録する準備をしています。取得したデジタル画像はミッションコントロールセンターに送信され、7月16日に実施したエンデバー号の熱防護材である強化炭素複合材(Reinforced Carbon Carbon: RCC)の3次元スキャンで得られたデータとともに解析される予定です。

ドッキング後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一、ロシアのロマン・ロマネンコ、CSAのロバート・サースク、欧州宇宙機関(ESA)のフランク・デヴィンが、第20次長期滞在クルーの同僚とともに、米国時間7月17日午後2時03分(同7月18日午前4時03分)にハッチを開け、11日間のドッキング運用を開始する予定です。

到着したクルーに対して、簡単な挨拶と安全に関する詳しい説明が行われた後、コプラ専用のシートライナーがISSにドッキングしている2機のロシアのソユーズ宇宙船のうちの1機に取り付けられ、コプラは新たに第20次長期滞在クルーになる予定です。若田は4カ月以上に及んだISS滞在を終え、エンデバー号に搭乗して帰還する予定です。

次回のSTS-127ステータスレポートはクルーの就寝前、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-127 MCC Status Report #04(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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