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NASAステータスレポート(2008年まで)

STS-123 NASAステータスレポート#08

最終更新日:2008年3月15日
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2008年3月14日(金) 午後4時30分(米国中部夏時間)
2008年3月15日(土) 午前6時30分(日本時間)

スペースシャトル「エンデバー号」のクルーは本日、国際宇宙ステーション(ISS)と最新モジュールとの間のハッチを開け、新たな国際圏への第1歩を踏み出す予定です。

米国中部夏時間3月14日午後3時35分(日本時間3月15日午前5時35分)、本日のウェイクアップコールであるバーズの“Turn! Turn! Turn! (To Everything There is a Season)”の曲に合わせて、クルーは1日を開始しました。この曲はミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のリチャード・リネハンのためにかけられたものでした。

リネハンは、ISSの最新モジュールである「きぼう」日本実験棟の船内保管室、略してJLPに初めて入室する予定の3人のうちのひとりです。リネハンに先立って、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士である土井隆雄と、ISSのコマンダーであるペギー・ウィットソンが入室する予定です。入室は3月14日午後11時18分(同3月15日午後1時18分)の予定です。

入室前に、土井、リネハンとウィットソンの3人は、数時間かけてISSと船内保管室の間の連結部の整備を行い、船内保管室を起動する予定です。

また、エンデバー号のもう一方の主要な搭載物である、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の作業も行われる予定です。エンデバー号がISSにドッキングした後にエンデバー号のペイロードベイ(貨物室)からデクスターを取り出した後、地上のチームは、デクスターが組み立てられる作業場所となる取外し可能型スペースラブパレット1(Spacelab Pallet-Deployable 1: SLP-D1)への電力供給の問題に直面しました。地上のチームは、本日早朝にソフトウェアパッチを適用してこの問題を解決しようとしましたが、成功しませんでした。

次回の原因究明作業は、3月14日午後8時53分(同3月15日午前10時53分)から予定されています。問題がデクスター自体にあるのではなく、SLP-D1にあると見込んで、MSのロバート・ベンケンとレオポルド・アイハーツがISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)でデクスターを把持し、SSRMSからの電力供給を試みる予定です。

スペースシャトルのコマンダーであるドミニク・ゴーリとパイロットのグレゴリー・ジョンソン、およびISSのフライトエンジニアであるギャレット・リーズマンは、3月15日午前0時28分(同3月15日午後2時28分)から約20分にわたって、ABC News、Space.com、Florida Todayのインタビューを受ける予定です。

クルーたちは飛行5日目を、本ミッションの第2回船外活動の手順確認で締めくくる予定です。船外活動担当のリネハンとMSのマイケル・フォアマンは、3月15日の第2回船外活動に備え、「クエスト」(エアロック)の中で就寝する予定です。

次回のSTS-123ステータスレポートは、クルーが就寝する前の3月15日午前6時30分(同3月15日午後8時30分)頃、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-123 MCC Status Report #08(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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