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NASAステータスレポート(2008年まで)

STS-122 NASAステータスレポート#20

最終更新日:2008年2月18日
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2008年2月17日(日) 午前1時15分(米国中部標準時間)
2008年2月17日(日) 午後4時15分(日本時間)

スペースシャトル「アトランティス号」の7名のクルーは本日午前中に、最後の物資の移送を終え、欧州宇宙機関(ESA)の「コロンバス」(欧州実験棟)の取付けおよび起動における彼らの担当作業を完了させる予定です。その後、国際宇宙ステーション(ISS)の第16次長期滞在クルーに別れを告げる予定です。

別れの挨拶は、米国中部標準時間2月17日午前11時15分(日本時間2月18日午前2時15分)から行われ、その後、同日午前11時30分(同2月18日午前2時30分)にスペースシャトルとISS間のハッチが閉じられる予定です。

ISSとのドッキング最後の日のウェイクアップコールは、2月17日午前0時45分(同2月17日午後3時45分)にミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のスタンリー・ラブのためにかけられた、Amy Lewkovics作曲のHarvey Mudd Collegeの校歌“Hail Thee, Harvey Mudd”でした。ラブは、カリフォルニア州クレアモントにあるこの私立の数学・科学・工学大学を、1987年に卒業しました。

夜のうちに、アトランティス号のクルーは92ポンド(約42kg)の酸素をISSの「クエスト」(エアロック)のタンクに移しました。さらに、「ハーモニー」(第2結合部)とコロンバスの間の連結部の空気漏れの最終点検も終えました。

今回完了した移送作業の中で最も重要なものは、ダニエル・タニ宇宙飛行士の帰還です。昨年10月にISSの第16次長期滞在クルーに加わったタニは、STS-122クルーと共に到着したESAの宇宙飛行士レオポルド・アイハーツと交代しました。アイハーツは、コロンバスの初期運用を完了させる予定です。

アトランティス号のクルーは、ISSへのコロンバスの輸送に加え、3回の船外活動を実施し、コロンバスでの科学実験運用に向けた準備、ISSの空になった窒素タンクの交換、そして故障したコントロール・モーメント・ジャイロ(Control Moment Gyroscope: CMG)を地上に持ち帰るための回収作業を行いました。

アトランティス号は、2月18日午前3時26分(同2月18日午後6時26分)にISSから分離し、アトランティス号のクルーはISSを離れる予定です。

次回のSTS-122ステータスレポートは2月17日午後(同2月18日午前)のミッションステータスブリーフィング実施後、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-122 MCC Status Report #20(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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