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国際宇宙ステーション

STS-119 NASAステータスレポート#14

最終更新日:2009年3月23日
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2009年3月22日(日) 午前9時00分(米国中部夏時間)
2009年3月22日(日) 午後11時00分(日本時間)

13日間にわたる国際宇宙ステーション(ISS)の組立ミッションも半ばにさしかかった本日、スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーはミッション中間の休日を取ります。

今朝のウェイクアップコールは、シカゴ出身のコマンダーであるリー・アーシャムボウのためにかけられた、シカゴの“Alive Again”でした。アーシャムボウとパイロットのドミニク・アントネリ、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のジョセフ・アカバ、スティーブン・スワンソン、リチャード・アーノルド、ジョン・フィリップスは、本日午前中に3時間の自由時間をとります。

その間、第18次長期滞在クルーのコマンダーであるマイケル・フィンクは、尿処理装置(Urine Processor Assembly: UPA)に尿を注入し、新しい蒸留装置(Distillation Assembly: DA)設置後、初めて全ての処理工程を行う予定です。DAは、水再生処理の初期段階において尿から不純物を取り除く構成要素です。昨日は、新しいDAの“ドライスピン”(訳注:尿を入れずに回転)を行い、良好な稼動が確認され、フィンクとMSのサンドラ・マグナスは、以前のDAに比べてノイズが少なくなったと報告しました。地上チームがさらに分析と原因究明作業を進めるために、UPA稼動時の動作音を録音する機会を得る目的で、全行程とおして処理を実施する直前に、2回目のドライスピンを行う予定です。

マグナスは今朝も引き続き、日本の宇宙飛行士である若田光一への引継ぎ作業を行う予定です。一方、フライトエンジニアのユーリ・ロンチャコフはISSのロシア区画のメンテナンス作業を行います。

本日後半には、クルーは3月23日(同3月24日)に行われる第3回船外活動の準備作業にかかる予定です。3月21日(同3月22日)の船外活動中、P3トラスへの曝露機器結合システム(Unpressurized Cargo Carrier Attach System: UCCAS)の設置に困難が生じたため、スワンソンとアカバは予定されていたすべての作業を完了することができませんでした。3月25日(同3月26日)にディスカバリー号がISSから分離する前に、本ミッションの船外活動での最優先作業を遂行するために、3月23日(同3月24日)の船外活動の作業内容の見直しが行われています。

米国中部夏時間3月22日午後5時14分(同3月23日午前7時14分)に、アーシャムボウ、アントネリ、アカバ、フィリップス、マグナス、そして若田は「ハーモニー」(第2結合部)に集合し、CNNエスパニョールとCBSニュース、オーランドのWOFLテレビのインタビューに応じ、ミッションの進行状況について話す予定です。

次回のSTS-119ステータスレポートは、クルーの就寝前、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-119 MCC Status Report #14(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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