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国際宇宙ステーション

STS-119 NASAステータスレポート#06

最終更新日:2009年3月19日
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2009年3月18日(水) 午前9時15分(米国中部夏時間)
2009年3月18日(水) 午後11時15分(日本時間)

本日、スペースシャトル「ディスカバリー号」のクルーは、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けるため、新しいS6トラスの移動を行います。ISSの最後の一対となる米国の太陽電池パドル(Solar Array Wing: SAW)の輸送の最終行程が開始されることになります。

米国中部夏時間3月18日午前10時18分(日本時間3月19日午前0時18分)、ミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者:MS)のジョン・フィリップスとサンドラ・マグナスは、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の操作手順を開始し、S6トラスを把持してディスカバリー号のペイロードベイ(貨物室)から持ち上げる予定です。その間、パイロットのドミニク・アントネリとMSのジョセフ・アカバは、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)への受渡しに備えて待機します。

モービルベースシステム(Mobile Base System: MBS)をISSメイントラスの右舷側先端に移動できるよう、SSRMSはS6トラスを一旦SRMSに受け渡します。MBSがメイントラスの右舷側先端に移動したところで、フィリップスとISSのフライトエンジニアの若田光一がSSRMSで再びS6トラスを受け取り、S6トラスを最終取付け位置近くまで移動します。その場所で、S6トラスはSSRMSで把持された状態で一晩待機することになります。この新しいS6トラスと2枚のSAWは、3月19日(同3月20日)のSTS-119ミッションの第1回船外活動で、トラスの右舷側先端に設置される予定です。

一方、本日午前中、MSのスティーブン・スワンソンとリチャード・アーノルドは、ISSの「クエスト」(エアロック)内のシステムの点検と、3月19日(同3月20日)に予定されている第1回船外活動に携帯する道具類の準備を行う予定です。ふたりは船外活動中、S6トラスの設置と、SAWの太陽電池ブランケット収納箱(Solar Array Blanket Box: SABB)の解除を支援する作業を行う予定です。

3月18日午後1時58分(同3月19日午前3時58分)に、ISSのコマンダーのマイケル・フィンクと、ディスカバリー号のコマンダーのリー・アーシャムボウは、アカバとアーノルドと共に、Channel One Newsのインタビューに応じ、ミッションの進捗状況について話す予定です。

3月18日午後2時20分(同3月19日午前4時20分)、ISSとディスカバリー号のクルーが昼休みを取る直前に、ISSフライトエンジニアのユーリ・ロンチャコフは、ISSの新しいメンバーとなった日本人宇宙飛行士の若田が行う、ソユーズ宇宙船の打上げ/帰還用スーツの気密点検を支援する予定です。若田の毎日のスケジュールには、ISSのシステムや運用に慣れるための時間が設けられています。

今朝のウェイクアップコールは、スワンソンのためにかけられた、ジョニー・キャッシュの“ I Walk the Line”でした。

次回のSTS-119ステータスレポートは、クルーの就寝前、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:STS-119 MCC Status Report #06(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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