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NASAステータスレポート(2008年まで)

国際宇宙ステーションNASAステータスレポート #07-26

最終更新日:2007年5月16日
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第15次長期滞在クルー
2007年5月15日(火) 午前0時30分(米国中部夏時間)
2007年5月15日(火) 午後2時30分(日本時間)

食糧、推進剤、および長期滞在クルー用の補給品など、約2.3トンの物資を積載したプログレス補給船(25P)は、5月15日早朝(日本時間5月15日午後)に国際宇宙ステーション(ISS)に自動でドッキングしました。

このプログレス補給船(25P)は、米国中部夏時間5月15日午前0時10分(同5月15日午後2時10分)に、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)後部のドッキングポートにドッキングしました。このとき、ISSはオーストラリア北東の海域の上空208マイル(約335km)を飛行中でした。ドッキングから数分後、プログレス補給船(25P)とISSのフックとラッチが結合され、気密が確保されました。プログレス補給船(25P)へのハッチは、荷下ろし作業のために夜には開けられる予定です。

プログレス補給船(25P)がドッキングに向けて接近している間、第15次長期滞在クルーのコマンダーであるフョードル・ユールチキンとフライドエンジニアのオレッグ・コトフは、手動ドッキングへの切替えが必要となる場合に備えて、ズヴェズダ内で待機しました。ドッキングは、Kurs自動ドッキングシステムの誘導に従って円滑に何事もなく行われました。フライトエンジニアのサニータ・ウィリアムズは、ISSの他のシステムの監視と、接近中のプログレス補給船(25P)の撮影を行いました。

Kurs自動ドッキングシステムの近距離用アンテナは、ISSまで約148mの距離で、通常よりも早く格納されました。昨年10月のプログレス補給船(23P)のドッキング時にこのアンテナは正常に格納されませんでしたが、今回、ロシアの飛行管制チームは、このアンテナが正常に機能することを確認できました。今年2月には、第14次長期滞在クルーが、このアンテナの問題に対応するための船外活動を行いました。

この無人のプログレス補給船(25P)は、5月11日午後10時25分(同5月12日午後0時25分)に、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、3日間かけてISSに到着しました。プログレス補給船(25P)には、1,050ポンド(約476kg)以上の推進剤、およそ100ポンド(約45kg)の空気、925ポンド(約420kg)以上の水、3,042ポンド(約1,380kg)のドライカーゴが積載されています。

ISSクルーの活動状況、また各地域でのISSの可視状況などについてはhttp://www.nasa.gov/stationをご覧ください。

次回のISSステータスレポートは5月18日、または新規イベントがあれば発行する予定です。

出典:International Space Station Status Report #07-26(NASA)

*併記の無い限り日時はすべて米国日時とします。

 
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