このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは一部が機能しない可能性があります。
 
JAXAトップページへ
 JAXAトップページへ 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター サイトマップ
 

皆様から送っていただいたISSの写真(2007年6月)

<< 2007年5月 | 2007年7月 >>
homeindexback

皆様から送っていただいた国際宇宙ステーション(ISS)やスペースシャトルなどの写真をご紹介します。サムネイルをクリックすると写真が拡大されます。

撮影日時 サムネイル タイトル、コメントなど

2007年
6月28日
写真:より大きな写真へ
タイトル 薄明中の石垣南方を横断するISS
撮影場所 石垣島天文台星見広場
撮影日時 2007年6月28日 20時15分〜6秒露出×40枚コンポジット
お名前 大島 裕 さん
コメント 薄明中の空の中を通過するISSを捉えるのに露出との駆け引きでした。(これが自分の限界)
飛行時間と露出時間との関係で40枚ものコンポジットをかける結果となり、難儀でした。
写真左下には南十字のミモザ、ガクルクスが、その左にはケンタウルα、βが写っています。

2007年
6月25日
写真:より大きな写真へ
タイトル 川平湾上空を通過するISS
撮影場所 石垣島 川平湾
撮影日時 2007年6月25日 20時50分〜15秒露出×5枚コンポジット
お名前 大島 裕 さん
コメント 石垣島の景勝地の代表的な場所でもある川平湾の上空を通過する形の撮影ができるとわかり、チャレンジしてみました。
民宿かホテルからの水銀灯のためシャッタースピードを長くできないため、こま切れでの撮影をコンポジット処理しました。

2007年
6月23日
写真:より大きな写真へ
タイトル 木星の待つ南東へ向かうISS
撮影場所 埼玉県狭山市柏原
撮影日時 2007年6月23日 20時12分(6秒露出×9枚合成)
撮影機材 PENTAX K10D + DA14mm(35mm判換算 21.5mm)F4 ISO400
お名前 大瀧 雅寛 さん
コメント 南東の空へ明るいままで高度を下げいくISSです。今回のパネル増設で、明るくなったようですね。画像処理をしなくても明るく写りました。
鉄塔の中に見える星は木星です。木星の脇で見えなくなるまでの54秒の光跡です。この間に雲も大きく移動しています。

写真:より大きな写真へ
タイトル 梅雨の合間のISS
撮影場所 さいたま市
撮影日時 2007年6月23日 20時10分頃(10秒間)
お名前 吉田 喜一 さん
コメント 久しぶりの投稿です、アトランティスとのダブルラインを狙っていたのですが天候と最良の条件が重ならずISSのみとなりましたが非常に綺麗に見えました。金星と同じくらいの明るさで見えた角度は約150度くらいでしょうか。最後に線香花火のように空間に消えていくのが印象的でした。

写真:より大きな写真へ
タイトル 一人旅 南へ(2)
撮影場所 所沢市椿峯
撮影日時 2007年6月23日 20時10分(8秒露出7枚合成)
撮影機材 Canon EOS Kiss DN + オリンパス ZUIKO 16mm F3.5 ASA200
お名前 当麻 喜明 さん
コメント もう1台のカメラはこんな風景を撮してくれました。それにしても、もう一度アトランティスとのランデブー飛行が見たかったです。「一人旅 南へ」 というタイトルは、そんな思いを込めて付けました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 一人旅 南へ(1)
撮影場所 所沢市椿峯
撮影日時 2007年6月23日 20時10分(10秒露出6枚合成)
撮影機材 PENTAX K10D 10mm F5.6 ASA400
お名前 当麻 喜明 さん
コメント アルクトゥールス(ほぼ天頂)から先の飛行後半を撮しました。
オレンジ色が少し濃くなった印象です。光度変化をしながら過ぎていきました。
三脚の間の2つの赤い光は自作インターバルタイマーのLED照明です。新しい羽を想像しながら見送りました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 那須高原の夜空を通過するISS
撮影場所 栃木県 那須高原(白笹温泉別荘地)
撮影日時 2007年6月23日 20時10分
お名前 青木 稔 さん
コメント 東京ではバルブ撮影は難しくなったので、那須まで撮影に行きました。

写真:より大きな写真へ
タイトル アルクトゥルス側を通過
撮影場所 群馬県北群馬郡榛東村
撮影日時 2007年6月23日 20時09分40秒〜20時11分10秒
撮影機材 PENTAX *ist DS 15mm F4 ISO1600 20秒連写5枚 自作簡易自動赤道儀
お名前 森野 洋一郎 さん
コメント 月が視野に、飛行機雲、薄雲が流れる中での撮影でした。5枚合成の画像です。

写真:より大きな写真へ
タイトル 月とISS光跡
撮影場所 新潟市北区 新潟市立太田小学校校庭
撮影日時 2007年6月23日 20時09分頃 40秒バルブ撮影
撮影機材 Nikon D70 18-70mm F3.5-4.5(F3.8 24mm) ISO1000
Adobe Photoshop Elements 5.0にて自動+手動補正
お名前 笹川 芳樹 さん
コメント 当日は小学校の行事で「星とホタルを観る会」の最中!
予定時間どおりに出現したISSに約200名の歓声が上がりました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 月齢8.4の月に向かうISS
撮影場所 秋田県由利本荘市鳥海町
撮影日時 2007年6月23日 20時09分頃 約13秒バルブ撮影
撮影機材 コニカミノルタα-7 DIGITAL F4.5 約60mm ISO400
お名前 石垣 行信 さん
コメント かに座付近から姿を現し、しし座付近を通過して月齢8.4の月に向かうISSですが、南東のさそり座付近で姿が消えました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 北西側より見え始めたISS
撮影場所 さいたま市
撮影日時 2007年6月23日 20時09分頃
お名前 吉田 喜一 さん
コメント ISSはどこから現れるかワクワクします。ここから見えるであろうと思うところからは見えず。こちらに向かってくる飛行物体がISSと気がつき撮影まで入るこの緊張感がいい。データと電波時計時間とGPSでの戦いでもあります。約4分間の戦いの撮影も瞬時に終了しました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 那須高原の夜空を通過するISS
撮影場所 栃木県 那須高原(白笹温泉別荘地)
撮影日時 2007年6月23日 20時09分
お名前 青木 稔 さん
コメント 東京ではバルブ撮影は難しくなったので、那須まで撮影に行きました。

写真:より大きな写真へ
タイトル ISS、東京上空に出現!
撮影場所 東京都墨田区緑町
撮影日時 2007年6月23日 20時08分頃
撮影機材 オリンパス E-410 18mm-40mm(18mm) F5.6 ISO200 15秒バルブ撮影
お名前 目次 メラニー さん
コメント 初めてISSを観察・撮影しました。上空を横切るISSを見ながら、
「宇宙が身近になってきたなぁ」と感じました。

2007年
6月21日
写真:より大きな写真へ
タイトル ISSなのかスペースシャトルなのか
撮影場所 大阪市旭区
撮影日時 2007年6月21日 21時3分頃
撮影機材 SONY HDR-HC1 + KOWA TSN-664 + TSN-VA2
お名前 桝林 英紀 さん
コメント 天候が絶望的かと待っていると雲の合間から見えました。光の点がふたつ確認できましたが、後の方は撮れませんでした。
これは先を行くほうです。ISSなのかスペースシャトルなのかわかりません。スペースシャトルだったらどういう姿勢なのか、陰の部分はまったく見えないので、一生懸命想像しています。

写真:より大きな写真へ
写真:より大きな写真へ
写真:より大きな写真へ
タイトル スペースステーション
撮影日時 2007年6月21日 21時00分〜
撮影機材 Nikon D80 200mm
お名前 安冨 曉 さん
コメント 米国バージニアに在住しています安冨と申します。
6月21日、9:00pmから撮り始めたスペースステーションです。カメラニコンD80 200mm望遠です。
当夜は快晴の空でした。スペースシャトル:アトランティスも夜空を駆けたのですが、残念ながらカメラに収めることが出来ませんでした。

2007年
6月20日
写真:より大きな写真へ
タイトル 国際宇宙ステーションとアトランティス号
撮影場所 町田市三輪中央公園
撮影日時 2007年6月20日 20時43分15秒〜20秒間露光 F2.8 ISO100
撮影機材 SONY DSC-W1
お名前 八柳 正之 さん
コメント 快晴の北の空から光跡が見え出しましたが、やがて二つの点であることを確認。
前は明るく国際宇宙ステーション、後ろを追いかけるように、僅かに暗いのがアトランティス号のようでした。
二つの間隔は6度位でした。ISSとスペースシャトルを同時に見たのは初めてで感激しました。

写真:より大きな写真へ
タイトル はくちょう座へランデブーするISSとAtlantis(軌跡の拡大)
撮影場所 神奈川県横浜市泉区和泉町
撮影日時 2007年6月20日 20時43分頃 15秒バルブ撮影
撮影機材 Panasonic DMC-FX30 F2.8
お名前 矢澤 和明 さん
コメント 町明かりがあって、露出の具合が分からず、コントラストの低い画像になってしまいました。

写真:より大きな写真へ
タイトル はくちょう座へランデブーするISSとAtlantis(全景)
撮影場所 神奈川県横浜市泉区和泉町
撮影日時 2007年6月20日 20時43分頃 15秒バルブ撮影
撮影機材 Panasonic DMC-FX30 F2.8
お名前 矢澤 和明 さん
コメント 市街地の明かりが強い方角でしたが、一定距離を保ってISSとAtlantisがランデブーする様子を撮影できました。

写真:より大きな写真へ
タイトル スペースシャトルとランデブー飛行
撮影場所 埼玉県狭山市柏原
撮影日時 2007年6月20日 20時43分(6秒露出×5枚合成)
撮影機材 PENTAX K10D + DA24-45mm(35mm判換算 36mm) F4.5 ISO400
お名前 大瀧 雅寛 さん
コメント スペースシャトル・アトランティスとのランデブー飛行でしたが、どちらがISSなのでしょうか?6秒露出を5枚合成したので、30秒間の軌跡です。
やや暗く見える遅れて付いていく軌跡は、写真から見ると9秒ほど離れていました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 併走するISSとアトランティス
撮影場所 茨城県常陸大宮市
撮影日時 2007年6月20日 20時41分 10秒露出×8枚を合成
撮影機材 Nikon D40 10.5mm
お名前 大川 圭一朗 さん
コメント 以前写せなかったランデブー飛行をようやく撮影できました。
明るいISSのすぐ後から少し暗いアトランティスが追いかけるように飛んでいく様子は大変感動的でした。両機が非常に接近しているので通常の画像合成では重なってしまうため、露出一枚おきに合成しています。
むしろこのほうが位置関係がわかりやすくなりました。
明日も晴れるといいのですが、天気が下り坂なのでこれが最後のチャンスかもしれません。

写真:より大きな写真へ
タイトル シャトルとのランデブー飛行
撮影場所 所沢市椿峯
撮影日時 2007年6月20日 20時41分(10秒露出2秒インターバル) 2枚合成 
撮影機材 PENTAX K10D 30mm F2.8(F4に絞る) ASA800 Kenko HFフィルター使用
お名前 当麻 喜明 さん
コメント この画角で4枚合成が可能な画像もあるのですが、光跡が8本になって少しゴチャゴチャしてしまったので2枚合成に留めました。シャトルの高度が下がってくるとISSより前方にむかって離れていく様に見えるのでしょうか?
ふだんは机上や地上の遠近感を気にして暮らしていますが、ISSを観察していると頭上空間の立体感が実感できます。それにしても犬の散歩のような楽しい飛行でした。

写真:より大きな写真へ
タイトル この日を待っていました。
撮影場所 茨城県常陸太田市天神林町
撮影日時 2007年6月20日 20時40分 15秒露出
撮影機材 Panasonic DMC-LX1
お名前 北郷 務 さん
コメント 北斗七星のひしゃく下を通過する分離後のISSとアトランティス。先のほうがISSかな。
お隣さんご家族と一緒に見たので大感激、すっかり写真がおろそかになりました。
しっかり修理もしたようなので無事の帰還を願っています。

2007年
6月19日
写真:より大きな写真へ
タイトル きりん座付近から出現したISS(その2)
撮影場所 秋田県由利本荘市鳥海町
撮影日時 2007年6月19日 20時22分頃 約30秒バルブ撮影
撮影機材 コニカミノルタα-7 DIGITAL F4.5 約50mm ISO800
お名前 石垣 行信 さん
コメント 仰角20度くらいの撮影条件でしたが、きりん座付近から出現したISSをキャッチ、東方向のはくちょう座へ向かうISSを撮り続けました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 札幌中心部 大通り公園上空を通過するISS
撮影場所 札幌大通り公園西2丁目広場
撮影日時 2007年6月19日 20時22分 6秒露光
撮影機材 デジタルカメラ 16mm F2.8 →F4
お名前 中島 由美子 さん
コメント 土星、金星、月、初夏の惑星観察会が開かれた札幌の中心街、大通り公園でISSの通過が観察会を盛り上げました。金星のように明るく見た人たちはびっくりしたり感激したり、大喜びでした。右の木陰は札幌テレビ塔です。

写真:より大きな写真へ
タイトル 分離直前のアトランティスとISS
撮影場所 北海道北見市
撮影日時 2007年6月19日 20時21分 30秒露出
撮影機材 Panasonic DMC-FZ50 35mm F2.8
お名前 根本 昌宏 さん
コメント 北斗七星のひしゃくを通過するSTS-117ミッションを間もなく終えるアトランティスとISSです。仰角77度と天頂をかすめるように通過して行きました。この3時間後に分離予定。クルーの無事帰還を願って。

写真:より大きな写真へ
タイトル きりん座付近から出現したISS
撮影場所 秋田県由利本荘市鳥海町
撮影日時 2007年6月19日 20時20分頃 約30秒バルブ撮影
撮影機材 コニカミノルタα-7 DIGITAL F4.5 約50mm ISO800
お名前 石垣 行信 さん
コメント 仰角20度くらいの撮影条件でしたが、きりん座付近から出現したISSをキャッチ、東方向のはくちょう座へ向かうISSを撮り続けました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 琴座ベガの下を通過するISS
撮影場所 北海道ニセコ町 有島地区
撮影日時 2007年6月19日 20時20分 141秒露光
撮影機材 Canon EOS-1Ds Mark II + EF15mm フィッシュアイ(魚眼) F4 ISO100
お名前 松尾 啓司 さん
コメント 夕方位に空全体に雲が広がっていて諦めかけていたのですが通過時間直前に雲が消えて来たので撮影しました。
露光時間が比較的長い為に薄暮の空が見た目より明るく出た 様です。
残照の空をISSが最大仰角45度程で天空を通過 し、ベガの下方を通り抜け羊蹄山の横の方向に消えて行きました。

写真:より大きな写真へ
タイトル STS117分離前の通過光跡
撮影場所 札幌市豊平区
撮影日時 2007年6月19日 20時19分00秒〜20時23分30秒
お名前 岩上 謙二 さん
コメント 昨日はISSの写真を久々にとりました。今日はISSと分離後のSTS117がが並んで通過していくのを撮影予定でしたが・・・雨になりました。
明日がラストチャンスです。

2007年
6月17日
写真:より大きな写真へ
タイトル 魂の念写
撮影場所 札幌市厚別区もみじ台
撮影日時 2007年6月17日 21時15分頃
撮影機材 FUJIFILM FinePix Z1
お名前 小関 高人 さん
コメント 富士フイルムのコンパクト機Finepix Z-1を夜景モードにして、天にカメラ向けて撮りました。三脚のねじ穴付いていないので、片手ホールドです。

2007年
6月16日
写真:より大きな写真へ
タイトル 北天とISS
撮影場所 北海道名寄市
撮影日時 2007年6月16日
お名前 石谷 邦明 さん
コメント 初めてのISSの撮影です。きれいな星空で娘としばしながめていました。

2007年
6月15日
写真:より大きな写真へ
タイトル アトランティスとドッキング中のISS
撮影場所 茨城県常陸大宮市
撮影日時 2007年6月15日 22時07分 13秒露出×6枚を合成
撮影機材 Nikon D40 50mm
お名前 大川 圭一朗 さん
コメント 仰角わずか10〜13度という悪条件に挑戦してみました。さすがに肉眼では見づらかったですが写真には写っていました。大気層のためか赤く見えるのが印象的です。
予想よりも低い高度から長時間見えていたので、次回はフレームアウトしないように気をつけたいと思います。

2007年
6月7日
写真:より大きな写真へ
タイトル きりん座を通過したISS
撮影場所 秋田県由利本荘市鳥海町
撮影日時 2007年6月7日 20時56分頃 約30秒間バルブ撮影
撮影機材 コニカミノルタα-7 DIGITAL F5 約50mm ISO800
お名前 石垣 行信 さん
コメント 仰角18度以下の悪条件でしたが、北北西方向から北東方向に飛行するかすかな光のISSを捉えました。

2007年
6月6日
写真:より大きな写真へ
タイトル 通過していく宇宙ステーション
撮影場所 広島市東区戸坂
撮影日時 2007年6月6日 4時13分頃〜15分頃
撮影機材 Nikon D40X 1000mm F8 + テレプラス 絞り:11 シャッタースピード:200分の1 ISO1600 HI 1 RAW 三脚:自作 雲台:ザハトラー ビデオ25
お名前 仁保 博文 さん
コメント 宇宙ステーションの通過する様子を8コマにしてみました。
ぶれている画像もありますが,姿勢の変化がおもしろいと思いました。

2007年
6月5日
写真:より大きな写真へ
タイトル 雲中観望
撮影場所 所沢市椿峰
撮影日時 2007年6月5日 20時14分〜(20秒露出、3枚合成)
撮影機材 PENTAX K10D DA10mm F5.6 ASA400
お名前 当麻 喜明 さん
コメント うすい雲を通しての観望でした。うっかり「雲中飛行」というタイトルにするところでした。
いつも東京データで撮影計画を立てるのですが、星座を背景にした飛行データが東京で北斗の柄杓の四辺形の中、所沢で四辺形の外になりました。これが北の空、高度400kmの視度の差になるわけです。同時撮影で飛行高度の実測や立体写真の作製が出来そうです。

写真:より大きな写真へ
タイトル ようやく撮影した宇宙ステーション
撮影場所 広島市東区戸坂
撮影日時 2007年6月5日 20時13分55秒
撮影機材 Nikon D40X 1000mm F8 + テレプラス 絞り:11 シャッタースピード:200分の1 ISO1600 HI 1 RAW 三脚:自作 雲台:ザハトラー ビデオ25
お名前 仁保 博文 さん
コメント 宇宙ステーションは、天候に恵まれないとなかなか見ることができません。
見ることができても位置関係、気象状態等で明るさも変わり、撮影時の露出に調整がいります。また、ぶれず、追尾するのもなかなかです。3月から撮影実験していますが、5月は全く撮影できず、待ちに待って、ようやく絵になりました。画質向上をめざし、さらに実験したいと思います。

写真:より大きな写真へ
タイトル かみのけ座を通過したISS
撮影場所 秋田県由利本荘市鳥海町
撮影日時 2007年6月5日 20時13分すぎ 約30秒露出
撮影機材 コニカミノルタα-7 DIGITAL F5 40mm ISO400
お名前 石垣 行信 さん
コメント 南西方向から顔を出し、かみのけ座やうしかい座(天頂付近)を通って北東方向へ飛行して消えました。

写真:より大きな写真へ
タイトル 最接近時と思われる画像です。
撮影場所 大阪市旭区
撮影日時 2007年6月5日 20時13分頃
撮影機材 SONY HDR-HC1 + KOWA TSN-664 + TSN-VA2
お名前 桝林 英紀 さん
コメント ビデオ画像なので毎秒30コマ、毎分1800枚の静止画の中から最接近時の、できるだけ大きくブレの少ない画像を探しました。ISSは画面の右(南西)から左(北東)へ移動しています。フォーカスは手動で金星に合わせて固定したままです。カメラを構えて追跡中は倍率が高すぎるため再調整の余裕もないという有様です。

写真:より大きな写真へ
タイトル またトンボが撮れました。
撮影場所 大阪市旭区
撮影日時 2007年6月5日 20時13分頃
撮影機材 SONY HDR-HC1 + KOWA TSN-664 + TSN-VA2
お名前 桝林 英紀 さん
コメント 曇っていましたが諦めずに待っていると、案の定、雲の切れ間から・・・
シャッター速度は1/350、超望遠ビデオの一こまを画像修正。
天頂付近を通るということなのでベンチに仰向けになって機材を抱いて狙ったりして、わくわくするこのイベントを楽しんでいます。でもどういう角度からの画像なんでしょうね。

写真:より大きな写真へ
タイトル ISSとかんむり座
撮影場所 福井県大野市有明町
撮影日時 2007年6月5日 20時13分〜20秒
撮影機材 Nikon D50 20mm F5.6 ISO800
お名前 井部 極 さん
コメント 撮影10分前まで雲がかなりありましたが、デネボラの付近から雲が切れ始め、天頂付近に雲なし‥いつ見ても本当に綺麗です。 
いつか勤務先の天文台で、子供たちとISSの輝きと感動を分かち合いたいと思っています。

写真:より大きな写真へ
タイトル 所沢から見たISS
撮影場所 埼玉県所沢市
撮影日時 2007年6月5日 20時13分〜15秒間
撮影機材 Canon IXY DIGITAL 800 IS
お名前 洲崎 一志 さん
コメント 始めての撮影でした。思ったよりISSのスピードが速かったので少しあわててしまいました。次回はもっ としっかりした絵作りをしたいと思います。

写真:より大きな写真へ
タイトル 埼玉から見たISS - 太平洋上空を通過中 -
撮影場所 埼玉県狭山市柏原
撮影日時 2007年6月5日 3時52分(4秒露出×10枚合成)
撮影機材 PENTAX K10D + DA14mm(35mm判換算 21.5mm) F6.7 ISO400
お名前 大瀧 雅寛 さん
コメント 福井から静岡の上空を南下横断し、南中を過ぎた月の上を通過するISSです。右上のポツンと見える星は、わし座のアルタイルです。
この写真の時は、本州を通り抜け、太平洋の上空を通過中です。薄明、薄雲、月明かりのため、あまり明るく見えませんでした。

最終更新日:2007年6月29日

<< 2007年5月 | 2007年7月 >>
homeindexback
JAXA繝医ャ繝励壹シ繧ク縺ク繧オ繧、繝医昴Μ繧キ繝シ