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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

若田宇宙飛行士の活動状況(2014年2月 5日)

地上と交信イベントを行う若田宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)

2月4日、若田宇宙飛行士は、マイケル・ホプキンス宇宙飛行士がNASAのBody Measuresと呼ばれる実験を実施するのを支援しました。

この実験は、微小重力下に長期滞在する宇宙飛行士の身体の大きさの変化や変わり易さを理解するために行われている実験です。身体の大きさがどのように変化するかを知ることは、クルーの能力を最大限引き出すことにつながるとともに、宇宙服や作業場所などを身体の大きさに合わせる調節作業の時間削減にもなります。また、この実験の結果は、地上で長期に渡って寝たきりになると身体に起こる変化を理解することにも役立てられます。若田宇宙飛行士は、ホプキンス宇宙飛行士の身体の各部のサイズをメジャーで測定し、その模様を写真撮影しました。

若田宇宙飛行士はまた、NASAのSpinal Ultrasoundと呼ばれる、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している宇宙飛行士の身長が伸びるメカニズムや、この変化による影響を調べる調査のため、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士の身体の超音波スキャンを行いました。

その他、船内で不要となった物資やゴミをISSに結合しているシグナス補給船(Orb-1)に運び入れる作業を行いました。

この日は、若田宇宙飛行士の母校である九州大学とISSを繋いだ交信イベントを行い、学生からの質問に答えました。

断りの無い限り、日時はISSでの時間(世界標準時(日本時間-9時間))です。

 
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