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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、キューポラにロボットアーム操作卓を移設する作業などを実施(2010年4月26日)

写真

キューポラ用のロボットアーム操作卓を移設する野口(手前)、
カードウェル(奥)両宇宙飛行士(提供:NASA)

4月23日、野口宇宙飛行士は、トレーシー・カードウェル宇宙飛行士とともに、これまで「デスティニー」(米国実験棟)に設置されていたキューポラ用のロボットアーム操作卓を、キューポラに移設しました。移設後、ロボットアーム操作卓を起動し、ラップトップの設定と点検作業を行いました。キューポラでの国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の操作は、米国時間5月14日に予定されているSTS-132ミッションで運ばれるロシアの小型研究モジュール1(Mini-Research Module 1: MRM1)の取付け作業が、初めてとなる予定です。

その他、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士とともに、尿処理装置(Urine Processor Assembly: UPA)のメンテナンス作業を行いました。

また、野口宇宙飛行士らクルーは、「ハーモニー」(第2結合部)に仮設置されていたトレッドミル(Combined Operational Load Bearing External Resistance Treadmill: COLBERT)を「トランクウィリティー」(第3結合部)に移設する作業と、STS-131ミッションで運ばれた新しいクルーの個室を整備する作業に備えて、打ち合わせを行いました。

4月24日、プログレス補給船(36P)のスラスタを使用したISSのリブースト(軌道上昇)が行われました。このリブーストにより、ISSは、4月29日に打ち上げられる予定のプログレス補給船(37P)のドッキングと、STS-132ミッションで打ち上げられるスペースシャトル「アトランティス号」のドッキング、および米国時間6月2日に予定されているソユーズ宇宙船(21S)の帰還に適した高度になりました。

野口宇宙飛行士は、この日、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士とともに、COLBERTの移設作業の支援として、移設先であるトランクウィリティー内で、有機炭素分析器(Total Organic Carbon Analyzer: TOCA)とISSトイレ(Waste and Hygiene Compartment: WHC)の一部の構造を一時的に取り外しました。

4月25日、COLBERTの移設後の点検に備えて、COLBERTのフレームに3軸加速度計を設置する作業などを行いました。COLBERTの移設作業は4月24日から25日にかけて行われました。

また、この日、野口宇宙飛行士らクルーは、新しいクルーの個室から、打上げ時の固定ボルトを取り外す作業などを行い、クルーが居住可能な状態に個室を整備しました。

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

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