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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、運動器具のメンテナンスやSTS-131ミッションに向けた準備などを実施、宇宙滞在100日目達成(2010年3月31日)

写真

野口宇宙飛行士の「宇宙滞在100日目」を祝福する交信イベントの様子

3月30日、野口宇宙飛行士は、オレッグ・コトフ宇宙飛行士とともに、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)の制振装置付きトレッドミル(Treadmill Vibration Isolation System: TVIS)のメンテナンス作業として、TVIS内の部品の交換作業などを行いました。

STS-131(19A)ミッションに向けた準備では、STS-131クルーによる3回の船外活動に備えて、船外活動ユニット(Extravehicular Mobility Unit: EMU)を整備する作業を行いました。

この日、野口宇宙飛行士は、宇宙滞在100日目を迎えました。これを記念し、筑波宇宙センター(TKSC)の「きぼう」日本実験棟運用管制室では、「きぼう」の運用管制チーム(JAXA Flight Control Team: JFCT)に加え、日頃から野口宇宙飛行士の長期滞在をサポートする関係者が集まり、野口宇宙飛行士の「宇宙滞在100日目」を祝福する交信イベントを行いました。

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

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