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JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在

野口聡一宇宙飛行士

野口宇宙飛行士、子アームの機能確認を実施(2010年3月12日)

3月11日、野口宇宙飛行士は、ティモシー・クリーマー宇宙飛行士とともに、「きぼう」日本実験棟ロボットアームの子アームを搬出した後、機能確認を実施しました。

3月12日、野口、クリーマー両宇宙飛行士は、「きぼう」ロボットアームを操作し、親アームで把持していた子アームを、「きぼう」船外実験プラットフォーム上の子アーム保管装置(Small fine arm Stowage Equipment: SSE)に取り付ける予定です。

子アームをSSEに取り付けることにより、「きぼう」の全てのシステム機器の取付けおよび機能確認が完了することになり、「きぼう」は基本機能を確立します。

次回の更新は、3月15日の予定です。

※特に断りのない限り、日付は日本時間です。

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